「へぇー、これは知らんかった。よく気づいたね」　－　玉木雄一郎、愛人同伴で、衆議院憲法審査会へ

#玉木雄一郎
公私混同の最悪の事例。衆議院憲法審査会の議員紹介が無いと座れない傍聴席に女王様然として臨席し、周囲を睥睨する姿が目撃されていた。神聖な職場である議場にわざわざ不倫相手を招待する意図は何なのか??
玉木雄一郎氏の意見表明終了後に一人熱烈拍手する小泉みゆき氏の姿に唖然茫然。 pic.twitter.com/BkENw49TkC

— アイシス太郎 (@isistarou1) November 15, 2024

どうやら、元ネタは文春砲。ちょい古い記事だった。

衆議院インターネット審議中継でアーカイブで確認

文春の記事に、玉木氏の発言が終わると、一人で盛大に拍手をしていましたという証言があったので、ほんまかいなと、衆議院インターネット審議中継にいき、小泉みゆきが傍聴席に来始めたという2年前から今年までの憲法審議会のアーカイブを検索して、玉木雄一郎の発言終わりだけをチェック。

一度も「盛大に拍手」は、発見できなかった。見逃したのかな。うーん。

ちなみに、どうやら、衆議院インターネット審議中継では、傍聴席は映さない（プライバシーの問題からかな）ので、小泉みゆきがいるのかどうかも目視確認できず。

文春独自のカメラだったのか。

文春砲への反論記事を発見

玉木雄一郎、役職停止3ヶ月

jampackedtheatre的コメント

一夫多妻制・一妻多夫制に賛成派であり、また、事情が許すならば（民事訴訟とかにならないならば、かな）、不倫も問題なし、と考えます。おおいにヤリチン玉金でOKです。

英雄色を好むと申しまして、デキる男は、ヤリチン。

プラベートはデタラメでもいいから、仕事をキッチリ、他の誰にも不可能なことをやれるなら、オールOKでしょ。

ちなみに、政治で世界は動いていません。経済の方が上位です。だから、政治家って、芸能界で言ったら、お笑い芸人くらいの格。

選挙も無意味。無意味だとサイレント・マジョリティは分かってるから、あれほど騒がれた兵庫知事選2024でも、投票率が、55.65％。44.35％が投票してない。この事実。これを重く受け止めねばならない。

サイレント・マジョリティは、絶望しているのか、それとも、無関心なだけなのか。いずれにしても、こういう負のエネルギーの蓄積は、いつの日か、爆発するものだ。

根本的な解決方法

簡単だよ。

アメリカの51番目の州になるか、アメリカの植民地を脱して自主独立 with No 軍隊。