[執筆中][先行公開][表示崩れは後日修正予定]　櫻井よしこ vs. 深田萌絵

はじめに

書きかけの記事なので、いろいろと問題ありです。しかし、公益性の観点から、クオリティ30点の状態で、一般公開とします。

そんな状態で、一般公開することにしたのは、林千勝＆深田萌絵によるMeiji Seikaに対するデモ活動が、YouTubeでBANされたからであります。この時点で、Meiji Seikaはアウトという判定＝審神さにわ結果となります。以下、「ユーザーにより」と文言された動画が、BANされた動画となります。

暫定結論

櫻井よしこ、も、深田萌絵,も、切り捨て予定。ふたりとも、正しくない。

本文

※画像の出典元

左、櫻井よしこ

文春オンライン TOP＞文藝春秋＞ニュース＞記事＞[写真]追悼・李登輝　櫻井よしこが明かす「日本を愛し抜いた“民主化の父”の素顔」url:https://bunshun.jp/articles/photo/40489

右、深田萌絵

Xの『深田萌絵　MoeFukada』のプロフィール画像。url:https://x.com/MoeFukada

著作権の勉強をし直してる最中で、考えられる限り、引用の手順は踏んだとは思うけれど、どうなんかなぁ、、、いや、こんな弱小ブログが著作権違反で云々、ではなく、ちゃんとできてるのか、自信ないだけのことです。

さて、

いや、

まず、これを言っとかないといけないな。ここのブログであげてる記事の種類からして、エロ目線、あるいは、異性として好みかどうかで、扱いが変わる、わけはない。なぜならば、ふたりとも好みだからだ😁　ふたりともエロいし、セクシーだよ😁　だから、この点ではイーブンでアウフヘーベン。

あとは、言論として、どうなのか、について、純粋に見ていこう。

萩生田光一に対する評価が、真っ向からぶつかっている櫻井よしこ、と、深田萌絵。

櫻井よしこは、先の衆院選で選挙最終日、八王子の萩生田光一のところで応援演説。

↓櫻井よしこの応援演説。

一方の、深田萌絵は、自身のYouTubeチャンネルで、結構な頻度で萩生田光一をディスってる。いや、ディスってるていうよりは、批判してるというべきか、、、私怨も含まれているように感じる。まあ、萩生田光一について深田萌絵が言ってることのほとんどが正しいとするならば、そりゃ、怒るわな😁

代表的なのを以下に。

情感豊かな深田萌絵😁　最後のセリフ言ったあとの、オフの顔。怖ぇよ😁　計算なのかな。分からん。ブチギレてしまってそれどころではないのかも。

櫻井よしこの弁論は、先にあげたので、深田萌絵、連投になるけど😁

深田萌絵は後半に登板だけど、前半の林千勝さんも必聴だよ。なぜならば、数少ないまっとうな言論人の一人だから。

深田萌絵が言う銀座のフィクサーについての情報は、深田萌絵氏が銀座フィクサーと呼ぶ人間はこの人だ。（http://onigasima402.blog.fc2.com/blog-entry-8290.html）に情報あり。個人的に裏取りしたわけじゃいけど、確度は高そう。

↓名前を言い間違えるのは、どうなのか、、、NGで撮り直しすべきだと思うけど。名をおろそかにする行為。名は体を表す。

また、視線がチラチラ下にいくのは、おそらくレジュメ？　メモを確認してるからだろう。僕だったら、カメラのうしろにカンペ出すけどね。甘い。

櫻井よしこの目には、自民党が迷走しているように見えているらしい。

安倍晋三の言葉を引いて萩生田光一を、 まあ、安倍晋三は、結構なレベルの売国奴だけどね。「美しい国へ (文春新書 524) 新書 – 2006/7/21」から偽装保守となり、グローバリズムとの妥協点という政権運営。「美しい国へ」、確か買って読んだ記憶があるけれど、どっかに埋まってる。いずれにしても、美学を持ち出す輩には、気をつけたほうがいい。ピアノを弾いてみたり、そういう演出は、