
CASE STUDY
ケーススタディ。それは、事例研究。具体的に的を一つに絞り、徹底的に調査する。調査し、分析し、帰納的に原理・法則を抽出する。
カルトの研究というのが、筆者のひとつのテーマであるが、今回は、吉野敏明を的とし、徹底的に調査したいと考える。
なぜ、吉野敏明なのか?
これは、筆者の勘と感性による。
吉野敏明が参政党から出馬したのを、ちょろっと見たとき、なんか、いかがわしい、と思った。最近になり、YouTubeでかなりの量、吉野敏明の動画を見ているが、やはり、胡散臭い。なんか、裏がある。腹黒い。
そういう、勘。
ちなみに、筆者のなかでは、さっき結論が出た。だから、記事のタイトルは、疑問形ではなく、断定形にした。
さきほど、あるページ(吉野敏明氏自身によるWebページ)に行き当たった。以下、画像形式で引用する。ちなみに、『吉野敏明チャンネル〜日本の病を治す〜』チャンネル内の動画の概要欄にあるリンクをクリックしたら表示されたWebページのものである。



「オンラインサロン」だってよ。だっせぇ(失笑)
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