ここのブログでは槍玉に挙げてた玉木。やらかすだろうなぁ、と思ってたから、最高にHappyな気分😁
まさに、ヤリ玉。政治家が失脚するのは、お金と女。こんな簡単なトラップに引っかかる時点で、ジ・エンド。
30分もあるから、こりゃ1杯飲みながらだな😁
これだけは伝えた方がよいと思うから、書いとく。玉木雄一郎は、CSISあがり。つまり、アメリカのエージェントだ。だから、これで政治生命が途絶えることは、われわれ民にとっては朗報である。
筆者は、一夫多妻制、逆に、一妻多夫制、その両方に賛成である。また、”日本の強さ”の要因のひとつに、雑婚があった、とも考える(その方が優秀な子孫ができる確率が上がる。サラブレッドにおける種牡馬と繁殖牝馬について、考察されたし)。2021年12月7日から種付け台帳が一般公開 → 血統書データベースサービスメニュー
だから、たまたま玉木nnがヤリチン野郎であるとしても、玉木雄一郎を理解し、共感し、否定しない。
読後感想文
見終わった。
どうやら代表には居座りたいっぽいね。
僕なら、こういうスピーチ原稿は書かないな。むしろ、「僕はモテるんです。今回の女性の方だけでなく、他に複数とお突き愛をしております。妻も了承済みでもあり、また、妻にも、たくさんの男がいます。でも、夫婦円満です。なにか?」と言い放つけどなぁ。
たぶん玉木雄一郎の手相は、二重感情線だろうな。でも、今回の中途半端な会見から考えるに、”シナリオ”としての左手に二重感情線で、”現在あるいは演者の力量”としての右側は、おそらく二重感情線じゃないっぽいな。実際、確認したいな。
二重感情線は、悪くでると、不倫する。”こころ”が2つ≒広いから。僕も二重感情線だから、よーく、分かるよ😁
最近やっと、右手に、ひらめき線(by 島田秀平)、や、シャーマン線(筆者による造語)が出始めた。血反吐吐いてるかいがある😁 でも、まだまだだ。not enough.
参考資料 その1
僕の中では、まだ、評価が定まっていない経済評論家・上念司。
一時期ポシャったな、と思ったんだけど、不死鳥の如く復活。となると、”後ろ盾”がいるはずだ。
さて、どう援護射撃するだろうか。
弱いな。そして、浅い。凡百なオピニオン。
参考資料 その2
さあ😁 堀江貴文。ヨダレを垂らしてるよね。ゲスいなぁ、あいかわらず。こりゃ再生数まわるぜ! 儲かるぜ! か。
ま、とりあえず、聞き流してみる。
「ぞんざい」のイントネーションが気になった。二回登場。
「打算」というキーワード。
マスコミ批判。そして、男女関係、あるいは夫婦についての持論を語る。そして玉木へのエール。
途中、少子化について何か語ってたけど、よく分からんかった。あとでもう一回聞き直してみよう。
最後の最後、月額¥880円のメールマガジンの宣伝。
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