水の研究 - 軟水と硬水

2024年7月24日水曜日

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きのう近くのALZOで、「い・ろ・は・す 阿蘇の天然水」を買いに行ったら、売り切れで、、、”火”のエネルギーを感じるお気に入りの水だったので、がっかり。

仕方なく、普段は手を伸ばさない、「KIRIN 自然が磨いた天然水」を買う。

で、びっくり。

うまい。

採取地見たら、岐阜。なるほど、、、

常飲してたLAWSONのPBの水買うのをやめたんだけど、あれがたしか、採取地、岐阜だったと思う。メーカーが岐阜なだけで、採取地は記載されてなかったかな、、、

明日出すプラごみのゴミ袋漁ったら、ラベルあった。

「採取地:岐阜県」だ。

さて、軟水と硬水。

ミネラル量と水の硬度、硬水と軟水の違い 水には主にカルシウムイオンとマグネシウムイオンが含まれていて、水1000ml中に溶けているカルシウムとマグネシウムの量を表わした数値を「硬度」といいます。簡単にいうと、カルシウムとマグネシウムが比較的多く含まれる水が硬水になります。 WHO(世界保健機関)の基準では、硬度が0~60mg/l 未満を「軟水」、60~120mg/l 未満を「中程度の軟水」、120~180mg/l 未満を「硬水」、180mg/l以上を「非常な硬水」といいます。また、日本においては一般的には、硬度0~100mg/lを軟水、101~300mg/lを中硬水、301mg/l以上を硬水に分けられています。東京の水道水の硬度は60mg/l前後で軟水に、エビアンの硬度は304mg/lなので硬水になります。また、一般的には、硬度0~100mg/lを軟水、101~300mg/lを中硬水、301mg/l以上を硬水に分けられます。見た目は同じですが、まろやかに感じたり重々しく感じたり、水にも風味があるのはこのため。成分の違いから、一般的に軟水は口当たりが軽く、硬水はマグネシウムが多いほどしっかりした飲みごたえを感じるようです。
硬水と軟水の違いhttps://www.evian.com/jp/what-is-mineral-water/hardsoftwater/より

なるほど、勉強になった。

超久しぶりに、エビアン飲んでみようかな。

違いが感じとれるかなぁ、、、

ひとこと

少し、ここも”様”になってきたかもしれない、という予感

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