滑稽劇場すなわち百田尚樹劇場は、筆者のなかでは、賞味期限も消費期限も切れてしまったので、現在は、深田萌絵劇場と、さとうさおり劇場を観劇中。
両者、いや、三者に共通するのは、世のため人のためと謳いながら、実は、自己満であること。自公満とも言える😁
低俗霊や動物霊に乗っ取られ、まわりをバカにするために、騒いでいる連中、と、さしあたり言えば、ある程度、正解だろうか。
さとうさおりに関しては、2024/09/10にYouTubeで公開された動画を見て以来、こりゃダメだ、という審神。
まずは、とりあえず、その動画をアップしておこう。
さとうさおりによる問題投稿 - 2024/09/10
見て、決して、心を動かされないように!
すべてが計算であって計算でないような、意識してのようで無意識で。
問題作。
というか、たんなる低俗霊のお戯れです。
このコンテンツひとつだけで、矛盾点があったり、ツッコミどころ満載なんだけど、それについては、別の機会に。
いや、ひとつだけ、急所をついておく。「さ党」から「あなたの可処分所得をあげる党」に変更したとのことだが、動画内で語られている内容は、お金じゃない! である。
どっちやねん!
公開後、約2ヶ月弱経過で、9.3万回再生と、頑張った割には、回ってない。
あと、さとうさおりのチャンネル・ページに行ってみれば分かるけれど、ちょいちょい、人相が変化してる。これは、憑依型女優顔に典型的な現象。いろいろな霊が出たり入ったりしてるせいである。
ちなみに、深田萌絵は、わりかし、人相は安定している狐顔と骸骨顔のハイブリッド。
さとうさおり劇場 - 2024/12/01
たしか、政治に生命をかけるから、みんな「Follow Me!」とジャンヌ・ダルク的な発言をしたはずなのに、三文ゴシップを扱う、という。そんな暇あるなら、政治しろや。いや、性のことだから、性事=政治ってか!
「Hな語録集の中身」を朗読するんかと思いきや、しない、という。YouTubeの規約にひっかかってバンされるとかのたまう。そこまでなのか? と思い、立花孝志のXでひろってきたよ。

くだらん!
くだらんすぎて、逆に、おもろい😁
あと、YouTubeの規約であっても、アダルト・コンテンツは、扱い方次第によっては、OKが出る。とても信じられんようなのが、アイデア次第で、OKになる。ここのブログでGoogleから記事バンされて、腹が立ったので(作品として制作したものを強制的に表示禁止措置)、YouTubeで実験したら、そっちでもバンくらって警告 → 再教育プログラム。そこで、アイデア次第で、アダルト・コンテンツいける、ということを学んだ。
あと、報道などの目的であるならば、OKになる確率高いし、それに、バンされるような内容じゃないよう。
結局、金魚のフン商法=ホリエモン商法だな。
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