あまりの骸骨顔っぷりに、久しぶりに見てみたチャンネル。
日本語の正しい運用度は、標準的。ただ、ときどき声が裏返る。また、はげしく手を動かす。このふたつの特徴は、似非スピによく見られる。もうひとつが、人を見下したような笑い方。
正しい日本語の運用例 その一
日本語は、等時拍。ワン・テンポ。
正しい日本語の運用例 その二
ニセモノっぷりがとても分かりやすい藤井聡
藤井聡を目にすると、条件反射的に、次を思い出してしまう。
Charlie Chaplin - Complete Globe Scene - The Great Dictator
安心してください。チャップリンが、あちら側であることは、残された数少ないまともな言論人・林千勝から教えられ、知っている。
それと、芸とは、別物。だから、S学会員だからっていう色眼鏡なしに芸が芸たり得ているのか、を考えるようにしてる。けど、オードリーは、もうお腹いっぱいで、吐きそう。
人を見下した笑い方の典型例
クリップ済み。よーく、見て、よーく、聴いてほしい。これが、低俗霊が入り込んでるニセモノ・スピリチュアル典型例。
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