審神とは
真偽、あるいは、正邪を判定することです。
元は「清庭」と書き、「さやにわ」と読み下します。浄化された場で神託を受けるという儀式。明治以降の新興宗教において、人についた神や霊の正体を明かしたり、その発言の正邪を判断したりする
という意味になった。
参考資料
『日月神示』は、最重要文献のひとつ。
粗品が「YouTuberおもんない」発言したのが話題になったけど、現在、「おもんない」よりも重篤なのは、偽物や「霊がかりがウヨウヨ」「色々のお告げ」でYouTubeが充満してること。99.5%くらいが偽物で、0.5%の本物が玉石混交している状態。
審神が必要だ。
あと、日月神示で商売してる奴、誰とは言わないけど、釈迦に説法だけど(馬の耳に粘土かな😁)、やめなはれ。日月神示は、人を集める商売を禁じてるはずだ。正確に言うと、人を集めること(=結社)の禁止。当方の誤読かな😁 まあ、きっと、「霊がかり」、つまり、低俗霊に踊らされてるんだ、と個人的には、思うだけで、切り捨てるだけだが😁
踊る阿呆に見る阿呆、おなじあほなら踊るがとくじゃ
だな😁
損得勘定で踊ることは、マリオネットのように踊らされているだけ。大切なのは、損得ではなく、真偽・正邪だ。
ちなみに、筆者は、このたび新興宗教はじめてみました。団員は、募集しておりません。一人結社です。教団コンセプトは、世界中の民に等しく、お金を配りまくる、従来のカルト宗教とは、真逆の活動です。教団名は、「Q.E.D. - a last cult」です。
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