※追記
2024/11/14の18:13に、さきほど該当記事が強制的に非表示BANされた模様。BANBANBANBANBABABABAN.
ギリギリを狙いすぎたということですね。最終的に「スパム」判定され、? もっか、スパムについて研究中です。ゴーヤと一緒に炒めると旨そう。あるいは、1センチ✕1センチ✕3センチで、素揚げして、S&Bのガーリック・パウダーかけて、塩コショウで、ちょい薄めの味付けにして。
以前、惚れ込んだ人に、直感的判断を仰ぎたくて、ノートパソコンでこのブログのトップ・ページを2秒だけ、見せたら、「なんか、スパムみたい」。流石、惚れ込むだけのことはある。やっぱり逸材だわ。予知能力が開花しつつある。いろいろ話したら、霊眼も開きつつある。
今回は、一時撤退、が正しい判断だろう、と判断。”クリーン”かつ”ビューティー”なビジュにリニューアルしよう。いや、それよりも、性根や、こころ、身魂を、鍛え直すのが先決か。
Googleの優しさ。Blogger自体のBANでもなく、Google AdSenseの資格剥奪でもない。問題ある記事を非表示にすることで、僕を守ってくれたんだ。
(以下、原文ママ)
委任状
Googleによりjampackedtheatreは殺されたので、代理として、原田
なお、そもそもGoogleが無料で提供しているBloggerで、という盛大なツッコミが入るところではあるが、しかし、慎重に考慮し、熟考した結果、あえて、ここで、Googleと徹底抗戦することに決定しました。
事の発端
Googleの「コンテンツ ポリシー」に則り、真剣に書いた記事の画像表示がBAN.
デザインの観点から、真剣に考慮し、また、日本国内の法令遵守の精神に基づきモザイク加工などをほどこした画像。
制作者(jampackedtheatre)の許可なく、本ブログ=作品デザインを毀損したことに対し、また、精神的に殺されたことの責任追及。ゆえに、Googleと徹底抗戦する次第である。
また、用意周到にしかけたトラップを踏んで自爆したGoogleに対し、失笑を禁じ得ない。かなり綿密に時間をかけ、あらゆる記事にトラップを仕掛けてきた甲斐があるというものだ😁 糞笑える😁
現在もBANされている記事に仕込んだトラップは、二重トラップ。記事内は、著作権違反を犯している。犯している。
たっだっ-しっ! 貴社Googleの検索サービスを駆使して探し出し、貴社Googleの画像検索からダイレクト・リンクで直に到達したページから取得した動画。それを独自に加工した二次作品。そもそも、貴社が著作権侵害を犯してるのでは? という問題提議のためのトラップである。これについて、どう反論されるのか?
貴社の傘下であるYouTubeにて実験したところ、、、
Googleからの警告文から一部抜粋
「アダルト コンテンツに関する Blogger のポリシーに 違反していることが判明いたしました」に対する確認。
というか、「判明いたしました」
ならば、なぜ、放置プレーなのに、OK出すのか、大いに疑問。判明したなら、永遠BANが正しくないか? それとも、わたくしの頭が悪いせいで状況が理解できないのであろうか、、、
アダルト コンテンツに関する Blogger のポリシーを以下に引用
アダルト コンテンツ
Blogger では、ヌードや性的行為を含む画像や動画などのアダルト コンテンツが許可されています。ブログにアダルト コンテンツが含まれている場合は、Blogger の設定で「アダルト」を選択してください。ブログの所有者が設定しない場合は、Blogger により「アダルト」に指定されることがあります。「アダルト」と設定されたすべてのブログには、読者がブログを表示する前に「アダルト コンテンツ」警告ページが表示されます。これは、すべてのユーザーの保護を目的としたものですから、ブログに警告ページが表示された場合も、ページを回避したり無効にしたりしないでください。
アダルト コンテンツ ポリシーには次の例外があります。
- アダルト コンテンツで収益を得るための手段として Blogger を使用することはできません。たとえば、商業ポルノサイトの広告やそのリンクを含むブログを作成することはできません。
- 強姦、近親相姦、獣姦、屍姦を描写または助長する画像、動画、文を含む違法な性的コンテンツは許可されていません。
- 個人のヌードや、性的に露骨な画像または動画、もしくは露骨ではないものの親密で性的な画像または動画を被写体の同意なく投稿または配布することはできません。ご自身の個人的なヌード、性的に露骨もしくは露骨ではなくても性的なことを連想させる画像または動画が何者かにより投稿された場合は、こちらでご報告ください。
まず、当該記事は、アダルト コンテンツ、ではない。人類の平和に寄与することを意図した人相学、という学である。にもかかわらず、それをアダルト コンテンツとするとは(失笑) 周到に、御社がYouTubeで許可しているエロ=アダルト コンテンツには、”どうしてもエロ目線で見てしまう”というタグ付けを行っている(100%ではないかもしれないが)。それは、皮肉である。
「強姦、近親相姦、獣姦、屍姦」のうち、「近親相姦」かどうかは確認できていない。元動画が削除されているからだ。だが、しかし、直リンク先のサイトでは、もはや存在しない動画のサムネイルは、御社のGoogle画像検索に、今でも存在している。
しかも、無修正(これは、筆者の設定によるもの)。
御社はOKで、当ブログでNGなのは、ダブスタじゃね? 伝わらなかったらいけないので、正確に書きます。ダブル・スタンダード。
しかも、当ブログでは二次作品という著作権が発生している、と、当方では考えております。
かつ、綿密なるデザインによって作品たらんとした作品を、制作者の許可なく、一方的に改変することは、深刻な著作権侵害、いや、人権侵害ですらあると考えますし、一連の出来事により制作者・jampackedtheatreは、一時的に永眠していることから考えるに、殺人であるとすら言えると、当方では、考えております。
なお、当ブログの免責事項記載している通り、「当ブログは著作権や肖像権の侵害を目的としたものではありません。著作権や肖像権に関して問題がございましたら、お問い合わせフォームよりご連絡ください。迅速に対応いたします。」であるから、独自判断でBANする前にお問い合わせフォームからご連絡されるのが筋じゃないかね?
狐顔したフェラする女個人から指摘されれば、もちろん、対応します。削除という方向もあるけれど、人類の平和に寄与するためだから、と自己犠牲をお願いし、妥協点として、個人が特定できないように、部分だけに加工してという方向も考えております。
一定の水準を満たしたから、Google Adsenseの審査を通したブログに、不当な扱いをするのは、不服である。
その後
なぜかBANが解除され、そして、再びBAN。そして、なぜかBAN解除、、、
なんじゃそれ
jampackedtheatreは、Googleに、以上のように、二度、殺されました。
Googleを訴えてみようと思う
一個人じゃけんて、舐めんなよ。
なお、全世界に向けて発信しているので、各国各地域において、訴訟する。
負ける気は、さらさらない。収益金は、すべて、ワンだふるサポーター募集 - ピースワンコ・ジャパンに寄付することとする。
We shall never surrender.
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