調教動画
一日24時間のうちのたった十数秒を見せられても、という意見もあるが、神々は細部に宿り給う、の精神で。
出走全馬が揃っていないという不満があるが、ダート路線は、芝路線に比べると、層が薄いので、下位人気は、芝よりも、能力差が大きいと考えられるから、よしとする。
見るポイントは、動きもだけど、それだけではなく、いや、それではなく、内側からにじみ出る何か。たとえば、それは、荒ぶる魂、いや、荒ぶる精神、であったりする。
荒ぶる魂を感じさせた馬は、、、
- レモンポップ
- ペプチドナイル
- サンライズジパング
- スレイマン
ウィルソンテソーロが、やや、悩ましいが、荒ぶる、というよりも、真面目さ、という印象。戦乱の合戦状態になったときに、どうかな、という不安。
他の馬は、飼いならされてペットとなり、荒ぶる精神という破壊力を失っていると見える。
馬は生き物である
なので、日々、調子に変動がある。したがって、調教で馬が唸っていても、レース当日には、ピークが過ぎていたり、また逆に、調教バタバタでも、レース当日、絶好調ということもある。
環境因子
レース当日(2024/12/01)は、新月の日である。15:21に新月ポイントを通過。
これ以上は述べない。機密情報漏洩になる。
jampackedtheatreの予想
一般公開できない手法が複数あり、それを全部ではないが使って絞り込んだ。
本命◎は、ガイアフォース。
対抗◯に、ペプチドナイル。
三番手▲、レモンポップ。
次点△、サンライズジパング。
抑え☓、ウィルソンテソーロ。
穴注意※、スレイマン。
ポイント
激走モードが、唯一、ガイアフォース。紙一重の激走モードなので(不発が安田記念のときのソダシ。パドックで最後尾を歩いていたということは、それまでになにかトラブル、おそらく、暴れたからだろう。そこでエネルギーをロス)、不発の可能性もある。人気を加味すると、あまりよいチョイスとはいえないかもしれない。
準激走モードが、スレイマン。これは人気が全くないであろうから、期待。
好走モード、ダブル・好走モードがペプチドナイル。シングル・好走モードがレモンポップとウィルソンテソーロ。
サンライズジパングとクラウンプライドに出遅れの可能性ありの激走モード。大阪杯のときのスターズオンアースと同様。出遅れても、腹をくくれるジョッキーならば、直線で末脚爆発させることが可能。しかし、勝つまでは、という評価。
馬券勝負
まだ勝負するかどうか決めていないが、買うならば、スレイマン。あとは、ガイアフォースから、ということになるだろう。
ま、パドック次第だけどね。
最後に
ほんとは、一頭一頭の顔写真を元に、いろいろ書きたかったけれど、まあ、いいや😁
レースのゴール板あたりの馬の顔。調教中の顔。これを見ると、いろいろと、面白いよ。これについては、また、今度。
p.s.
ガイアフォースは、真面目なタイプで、やや、淡白。諦めた時の惨敗っぷりを忘れるべきではない。ただ、そういう真面目なタイプが”キレる”とき、とんでもないパフォーマンスを発揮する場合がある。それが、激走モードだ。
細江純子の評価
ス、スレイマンかぁ、、、😁
まあ、心強い、ということにしておこう😁
前日人気チェック
2024/11/30土曜日14:56現在の人気順。

ガイアフォースが5番人気かぁ、、、
なら、勝負レース指定だな😁 女房(今は、いないけど😁)を質に入れてでも、勝負すべきレースである。
スレイマンが、単勝万券の14番人気。お姉ちゃんが、あのジェンティルドンナなのにね。ちなみに、企業秘密をバラすことになるので、あんまり書きたくないけれど、、、父キングカメハメハがファミリーナンバー22-d。母が16-f。一見、違うファミリー(mtDNAとボトムラインのX遺伝子)に見えるけれど、、、2000年以降に発行された論文で、遺伝子検査をしてファミリーナンバーに間違いがあることが科学的に判明している。結論だけ言うと、16-fと22-dは、始祖牝馬が同一。これの利点は、X遺伝子のインブリード強化。そして、父のX遺伝子を”駆動”させていたミトコンドリアは、母のミトコンドリアと同一。
さてさて。
生涯収支マイナス4億円君のチャンピオンズC予想
粗、いや、生涯収支マイナス4億円君。
ガイアフォースかぁ、、、😁
でも14番スレイマンは、スルーだな。
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