
Midnightの住宅街を、アスファルトを踏みながら考えた。
ブログデザインについて
記事更新の合間に、ちょこまか、ここのデザインをつついているのだけれど、やっぱり素人だけあって、なかなか思い通りにはならん😁
でもまあ、見た目ばかりにこだわっても、中身がともなってないとね。たんなる”パッケージ商法”に堕するだけだから。だから、しょぼいくらいの見た目でいい。問題は中身。
ユーザビリティ(使い勝手)的に、ちょこまか、いろいろ問題があるのは自覚しているので、そこは、日々、改善していこう。
書きたい記事
ひとことで、全般😁 ありとあらゆることについて書きたい。そもそも看板に掲げている「jampackedtheatre」は、jam-packed theatreで、お客さんでパンパンになった劇場。だから、なんでもかんでも詰め込みたい、と、まあ、千客万来、来る人拒まず、去る人追わず、というゲン担ぎ。
現行は、YouTubeやNEWSで、ひっかかったものや、なんか感じたものをメモ程度に保存して、あとから見返して、追記修正するというスタンス。なので、タイミングが悪ければ、なんのこっちゃ分からんブログに見えると思う😁
Anti-cult
現在、主に書いてるシリーズ。その心は、”人任せ”ということがすべての元凶である、ということなんだけど、まだ書ききれてないな、と。カルトと人任せというのが、うまく表現できていない。今後の課題。
カルトだけじゃなく、いわゆるスピリチュアル系についても、批判的でありたいと考えるので、「Anti-cult」シリーズから、「Anti」というシリーズにして、そこに統合しようかな。
人相学
最近記事にしていないが、いろいろと準備中。
やはり、基本から、ということで、「水野南北を読む」というシリーズをはじめる予定。自分の感性を言語化していくという方向だけでなく、やはり、先達から学べるところは、学んでいかないとね、ということで。
結局、人相学は、フォルムに対する感性的判断ということで、「Art」のサブカテゴリ。手相学もそうなる。また、魅力的な車たちというコンテンツも、そうなる。

お笑いは世界を救う
ということで、お笑いについては、これまで通り、いろいろとやる。
簡潔に書くけど、これからの世界言語は、英語から日本語に移行する。だから、たとえ我が身が滅びようとも、Googleが提供しているこのBloggerは、半永久的に残るであろうから、書けるだけ書いておきたい。
さいごに
と、まあ、つらつら書いたけど、本人もよく分からず書いてるときがある。無意識に任せるというか、衝動的というか。
でも、なにか新しいものが生まれる時って、そういうもんだと思う。
過去に遡ればのぼるほど、糞みたいな記事の比率が高いここだけど、それはそれで、記録的価値があると思うから、嫌だけど、いまのスタンスでいこう。
気になったら、覗きに来てください。罪のない笑いが笑える、かも、しれません。
ではでは~
written by jampackedtheatre
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