
永野耕平 (岸和田市長)のより
11月28日の朝日新聞の私についての記事では、性的な加害案件があったかようなタイトルがつけられていますが、事実ではありません。…
— 永野耕平 (岸和田市長) (@qohey4251) November 28, 2024
ABCテレビニュース(チャンネル登録者数 61.2万人)による報道
これは、短いので、全編見た。次のが長い。
カンテレNEWS(チャンネル登録者数 63.3万人)による報道
後半、37:41から、原告の代理人の会見。原告のコメントを代読。それまでは、市長のロング・インタビュー。
寸評
「僕に非はない」とか、「僕は間違えていない」とか、なんか、バカっぽくね?
和解金500万というのが正しい情報ならば、”負け”だし。いや、どうかなぁ。いずれにしても、今度、徹底的に和解金の相場を調べよう。
性加害の事件。実名を晒して表舞台に立った伊藤詩織は、すごいね。相手は、ここのブログで「アノ」と冠つきで登場する山口敬之。これについては、別稿で、じっくり考えてみたい。
うーん。
市長の言い分は、たぶん、恋愛関係であった、かな。原告の「人格否定などの言葉の暴力で精神的に支配」とは、洗脳だな。つまり、カルトだ。
人相学
人相学を構築中。なので、資料を収集中です。
この人物を、両生類顔、とするか、レプ(レプティリアン)顔=爬虫類顔、とするか、考慮中。
創価学会を脱会した(らしい)長井秀和が、池田大作を評して、ぬめぬめした両生類、と言った。
朝日新聞による取材で、本人が、「市長は性的関係について「同意があった」と反論」と発言していることから、性的関係があったことは、認めている。ちなみに、公人で、どうやら、配偶者もいるらしい。
子供の時、詐欺などで逮捕された容疑者をブラウン管テレビで見てて、蛇とか、トカゲとかの爬虫類顔やなぁ、と思った。
暴行とか、傷害とか、殺人とかは、また別の顔相だと感じた。このタイプの顔相には、大別して、2種類あるように思う。
両生類顔 - 人相学
p.s.

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