缶珈琲飲料のなかでは、群を抜いて、おいしいと感じてたはずなのに、なぜか、吐き気を催す。
なぜなのか?
たんに、合わなくなったからなのか。あるいは、、、
そういえば、ちょっと前に、”手抜き”して、つまり、本来は、人任せにせず、最低限、自炊すべきだが、試しに久しぶりに食べてみようと思ったLAWSON PBの「きつねうどん」。製造メーカーは、「明星」。一口、食べて、あまりのケミカル・ケミカルさに、体が拒否反応。もったいないが、食べるのを断念。これで、食べれそうなインスタン麺が、また、ひとつ減った。もしかしたら、ランキング・トップの「棒ラーメン」もダメになってるのかもしれない。セカンドの「サッポロ一番塩らーめん」と、「サッポロ一番味噌ラーメン(商品名間違えてる?)」も、ダメになってるのかもしれない。成長なのか、退化・劣化なのか😁
以前、ちょろっと書いたけれど、一時期、水はペットボトルにしてたんだけど、考えを変えて、水道水に変更。水は情報を”記憶”するものであり、また、「四里四方に病なし」という言葉があるように、住んでる土地で育ったものの命をいただくということが基本。したがって、水道水には、いろいろ問題がありそうではあるけれど、試しに、水道水に変更したせいもあり、情報が上書きされて、体質が変わったのではないか、と。
そういえば、昔から、水に対して、合う・合わないがあったのを思い出した。高校の修学旅行で行きの新幹線で車内の給水サービスを一口飲んで、修学旅行中、ずっと、ピーピー。訪れた長野の川の美しさに感動(いま考えれば、そのとき、一口すすっておけば、ピーピーが、おさまったんじゃないか?)
断続的に、我流の断食やファスティングをしてる結果もあるかもしれない。
あるいは、もう既に、僕が壊れすぎているからかも、しれない😁(先日GoogleのBloggerから記事をBANされたことから考えても、身も心も、頭も、もうすでに手の施しようがない、のかもしれない😁)。
その他の苦行が、裏目に出たか? Positive. 胃から食道を登り口内に到達したこの”匂い”。あきらかに、内蔵に異変が起きていることを物語っている。一時期、鎮火してた血尿も絶賛公開中だし、ごく稀に、鮮血も少々交じる。素人判断だから、正解かどうかは、分からない。
ただ、この体は、懸命に闘ってくれているのだと信じたい。
住友生命に勤めてたSさんと、隔週、昼休みに20分~30分くらい雑談する仲だったのだけど、そのSさんに、「体臭で病気の種類って、分かるよね」って訊いたら、「はい。わたし、わかります」と答えたのを、今でも記憶している。
看護婦さん(ご時世的に、看護師が正解かな? しかし、当時のことなので)から聞いた記憶か、記憶違いで、何かで読んだか、だけど、死ぬひとは、足の匂いで分かる、と言ってた。あと、これは別ソースのような気がするけれど、患者の足元には立たないほうがよい、と。負のエネルギーが出ているから。
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