本命、ドウデュース。
対抗、ルージュエヴァイユ。
紐に、プラダリア・ヤマニンサンバ・ローシャムパークの3頭。
ルージュエヴァイユとドウデュースの1着固定3連単フォーメーションが勝負馬券になる予定。
たぶん、プラダリアが逃げるだろうな、、、
唯一の牝馬で、こういう場合、強い馬とペア組もうとすることがある。たとえば、古い例だと、ジャパンカップのときのヒシアマゾン-ランド。
ドウデュースがファミリーナンバー3-dで、ルージュエヴァイユが14号族。mtDNA(ミトコンドリア)タイプは、ドウデュースが、L2b1a。ルージュエヴァイユが、L2b1。素晴らしい。ミトコンドリアは、”同族”だ。
日本の在来種、御崎馬の群れに対する習性から考察するに、ドウデュースに対してルージュエヴァイユは、ペア組もうとする確率が高いはずだと見ます。
週末、雨予報ではあるけど、京都競馬場は路盤改修されて水はけよくなってるから、どうあれ、そこまで泥んこにはならんじゃろう。
ポイントは、ドウデュースの仕掛けどころと、ルージュエヴァイユ騎乗の川田がちゃんとドウデュース完全マークしてくれるか。でも、川田は、全部、”計算”してレースに臨むので、間違いなく、ドウデュースぴったりマークするはず。ドウデュースに惹かれる習性を利用し、最後まで余力を残し、勝ち負けを狙うはず。
ソールオリエンスをどう扱うかだけど、デビュー戦460㌔で前走大阪杯が456㌔。やはり、成長が見られない。成長力ある馬は、基本的には5%位体重が増える。500㌔だったら、525㌔くらいに成長する。
競馬ラボの馬体FOCUSで、各馬、馬体写真見て来たけど、ローシャムパーク、しぼんでるね、、、
あと、意味不明にスポット参戦のレーン。情報を漁ってみよう。
ヤマニンサンバが、ダブル激走モードなので、密かに期待。netkeibaの想定人気だとブービー12番人気(笑) 頼むぜ、団野!
まだ時間あるので、各馬の戦歴を全部調べあげよう。
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