YouTubeチャンネルの更新のために、ロト6のリハーサルをライブ配信で見ながら録画しつつ、今後、YouTubeで別チャンネルを立ち上げて各種のカテゴリで既存のマスメディアに対抗し、かつ、全世界、あるいは、全宇宙に対して、徹底抗戦の、下痢、いや、ゲリラ・メディアたらんと欲しながら、左耳でYouTubeの長谷川幸洋の最新のを聞いてたんだけど、、、
駄目だね、長谷川幸洋。終わっとる。
ちょっと前までは、数少ない言論人のひとりだと、貴重な存在、と思ってたけど、今日のこの動画で、BAN。
ニチホ、あるいは、百、や、アリ、や、アイランドについては、選挙結果が出る前から、あるいは、だいたいの予測通りの議席数が確定後、審神で、こいつら、バカ判定を下している当ブログ。
そんなやつらについて、時間や労力や、語りを尽くしても、意味無し。
長谷川幸洋も、小銭稼ぎがしたいだけなんじゃないの?
老人特有の、発言時の”夾雑音”、つまり、舌打ちみたいな音。
老人特有の、ネッチこさ、しつこさ、くどさ。
そういう”アラ”が目立ち始めた。
話は変わるけど、2/16に、さとうしゅういち、さんに依頼されて、広島瀬戸内新聞のライブ配信に技術スタッフとして参加したんだけど、招かれた、講師が、バカでねぇ、、、バカというより、品性下劣。
さとうさんと、わしと2人だけで、機材のスタンバイや、会場の設営をしているところへ、現れた、この男。見ると、女の遺体が入ってるんじゃないか的な、バカでかいキャリーケースを、ゴトゴトいわせながら(もしも、わしが音響のチェック中で、ゲイン・マックスで、モニターイヤホンしてるところだったら、殴り倒してたところだが)、約3秒後の第一声が、
ため息。(わしは、内心、失笑😁)
もしも、わしがこのバカの立場だったら、パット見、状況を把握して、かつ、まず第一声に、「本日はお招きいただき、ありがとうございます! と頭を深々と下げ、かつ、矢継ぎ早に、「わたくしに、なにかできることはございませんか?」と尋ねる(「いや、大丈夫です。先生は先生で、ご準備なさってください」という答えがくることを予期しての発言)。)
ため息のあとは、女の遺体が入ってるんじゃないか的な、バカでかいキャリーケースを机にガンガン当てながら、以下の発言(まるで小学生が、駄々をこねるような声色で)。
「したでまっとったのにぃぃぃ」
ここいらへんでやめとわ😁
いや、もう一個だけ、エピソード。
16時までしか会場おさえてなくて、撤収に25分くらいかかるのに、13分前まで、ひっぱりにひっぱった挙げ句、まだ観衆がいるのにもかからわず、主催者に対し、「今日の報酬はなんぼなん?」的な発言と、まだ観衆がいるのにもかかわらず、主催者に対し、金銭を要求し、観衆の面前で、紙幣のやりとり。
こいつ、XXXたろか!
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