【GenRon】安定の寺門ジモンのYouTubeチャンネル

2025-02-19

GenRon

まえがき

まあ、ここ最近の更新で、わたくしの体調に関する投稿を、Fuck、いや、ファクトを示して、投稿しているのですが、、、たぶん、死にかけています😁

というか、本来ならば、「おまえはもう死んでいる」状態で、リビング・デッドとして現在、この世界に存在しているのかもしれません。さきほど目覚めたときに、なぜか、キッチンに横たわっており、なぜに、ここで寝てるのか意味不明😁

という感じではあります。

YouTubeにかんして

未来人の書き込みによると(いわゆる”未来人”は、複数存在していますが)、のちの世界線で、Googleは存在している、とのこと。また、わたくしの大っ嫌いなソフトバンクも存在している、とのこと。

さて、個人的な意見では、YouTubeは、現状、”過渡期”にあるように思います。自身、テレビは所有しておらず、いわゆるマスゴミ、いや、もとい、マスコミの情報にふれる機会がほぼなく、もっぱら、動画などは、ほぼほぼ、メインでYouTubeで市長、いや、視聴しております。

江頭2:50に代表されますが、ちょっと前までは調子がよかったチャンネルも、頭打ちなような印象を受けます。たとえば、石橋貴明のチャンネルもそうですね。いわゆる名の知られた有名芸能人のチャンネルの、ほぼ、すべてが、頭打ち状態に感じます。

なぜか?

それは、”昔の名前で出ております”であり、マスコミ全盛時代の栄光によりチャンネル登録者数を増やしただけで、基本的に、新規に、なにか、この世界に、”Something New”を提供していないからだと考えます。つまり、昭和・平成のテレビのコピー版をPublishしているだけじゃないか、と。ゆえに、当時のファンが懐古的に見てるだけで、ほとんどのYouTube視聴者には、リーチも、共感も、共鳴も、驚嘆も、提供していないな、と。

また、リハック(正確なチャンネル名は違うな😁 テキトーでごめん)に代表される、報道・ドキュメンタリー・言論、つまり、Fuck、いや、また間違えた😁 ファクトにもとづき、各演者がみずからの意見を述べる系のコンテンツも、ほぼ、飽和状態で、見るに耐えなくなってきてる印象を個人的には、もちはじめています。

そんななか、わたくしごとではありますが、昨日(2025/02/18)に、複数運営しているYouTubeチャンネルのうちのひとつが、収益化条件を満たし、現在収益化OKかどうかの審査中です。

創価学会な芸能人

寺門ジモンは、創価学会員だと記憶していますが(間違えていたら指摘ください)、寺門ジモンのYouTubeチャンネルは、安定していますね。爆発もしなければ、炎上もせず。でも、コンセプトは単純明快で、全国のグルメ・名店を、寺門ジモンの人脈で、紹介するという。似たチャンネルに、渡部のがあるけど、ここで、予言しておくけど、渡部、人相から言って、また、やらかすよ。で、渡部のチャンネルは、正直、見るに耐えん。(事前の仕込みがないならば)突撃取材という基本線+渡部の復活、というふたつのコンセプトで構成されたチャンネルで、やや不快なのが、まわりのスタッフのキャラも投入している点。基本線、ブレてない?

そのうち、近郊じゃなく、沖縄編とか、ハワイ編とかやりだすんだろうけど、渡部じゃなく(なぜなら、不快に思う視聴者がけっこういるはずで、かつ、個人的な意見では、現状も、人相学的に、不快。また、嫁も意味不明なYouTube活動)、ご当地アイドルとか、ご当地タレントとかを起用すべき。

渡部も、結局、”昔の名前で出ています”に過ぎず。なにかしらの”Something New”を提供しているわけでもなく、公共性や公益性の観点からみて、価値あるものを提供しているわけでもなく。渡部じゃなくても成立するコンテンツ。

それに比して、寺門ジモンのYouTubeチャンネルは、寺門ジモンじゃないと撮影できないお店を紹介しているところに価値がある。

わしゃ、カルト信者は、嫌いじゃがね😁

それに、政教分離に反してるから、嫌いじゃがね😁

でも、そういう個人的な好悪に関係なく、滅多に見れない名店の内側を見れる、という、価値あるコンテンツであるから、好き。

宣言

宣言

更新記録

※2024/11/23

デザインをひきつづき変更中。美しくはなくても、クリーンな印象をもたれるように。

カテゴリとタグ両方で、再構成中。

500本くらい記事を書き飛ばしているので、それを見直して、再利用するかどうか。

しばらく、カオスなブログになりそう😁

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