折田楓が代表を務める株式会社merchが、令和6年度、広島県と広島市と契約している。過去には江田島市と契約してたらしい。
契約金額を調べたら、法外だと思うので、徹底的に調べよう、と。
たとえば、広島市と契約したやつは、結局、次のサイトのみしか確認できていない。
とりあえず、広島県と広島市の担当課にメールでお問い合わせしたのだけれど、まだ返信はない。
情報開示請求なんてやったことないから、よく分からず、Web上をうろうろして、広島市企画総務局公文書館にたどり着いて、電話をかけて情報開示請求とは? とか、いろいろと16分くらい相談にのってもらった。とても丁寧な応対でした。ありがとうございますm(_ _)m
あと、さとうしゅういち 広島瀬戸内新聞社主 広島とあなたを守る大改革 庶民派知事でヒロシマ庶民革命、というチャンネルでこの件が扱われていたので、コメント欄がクローズだったので、ホームページでメール・アドレスを調べて、アドバイスを求めたら、30分かからず返信があり、びっくり😁
まだ未確認というか、Xでは情報が流れているけれど、本物か確実というわけではないから。でも、たぶん、本物だろう。1,300万って、ボッタクリ過ぎじゃね?
そもそも、害虫に外注せずとも、県内に学校が山ほどあるんだから、学生に任せればいいんじゃね? もちろん、それなりの報酬は支払って。
意味が分からんっていうか、どうせ、裏があるよ。
広島市が令和2年から令和6年まで連続5年契約。そして、広島県が令和6年契約。
とても1,300万もかかるような事業とは思えないから、答えは、ひとつ。
キックバック。
とりあえず、地方行政のPRを外注に出したら、いくらぐらいだったのか、いろいろ調べてみよう。相場ってのが分かんないから。
あ、折田楓の会社がボッタクリだという証拠を以下。このスライド作成で30万円也。いかに「※特急料金」とはいえ。

株式会社merchu作成の特急料金30万円12枚のスライド
でも、三浦マイルドは、折田楓に感謝してる
私が住む江田島市は、以前merchuと契約をしていて、契約期間が終わっても、折田楓さんは自発的に江田島市を宣伝してくれて、市としてはとても感謝していると、市役所の方が仰っていました。にゃん🐈
— 三浦マイルド (@miuramildinfo) December 2, 2024
三浦マイルド、逆張りなのか?
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