
アナウンサーの「相当」のイントネーション、違うんじゃね?
ま、カルト・エンターテナー青山繁晴が言うオールドメディア、マスゴミは、ここぞとばかり斎藤元彦をバッシングに体制に入るか、どうか。
さて、
その「広告会社」とは、株式会社merchu。代表取締役は折田楓(おりたかえで)。noteに、2024年11月20日 09:08のタイムスタンプで、『兵庫県知事選挙における戦略的広報:「#さいとう元知事がんばれ」を「#さいとう元彦知事がんばれ」に』という記事を投稿。URLは、https://note.com/kaede_merchu/n/n32f7194e67e0。どうやら、投稿後、少々、既に修正してあるらしい。とりあえず、さきほど(2024/11/23 7:00過ぎにダウンロード保存)。
予想だと、たぶん、この記事は削除されるんじゃないかな。
現状、いままでは、ここで触れてこなかったけれど、信用(信頼ではない)できそうな識者、二人のYouTubeでの解説・見解動画を視聴中。ひとつは、参議院議員・浜田聡 。もうひとつは、さとうさおり 公認会計士というチャンネル。とりあえず、以下、リンク。
- さいとう元彦さんのSNS戦略コンサルの方の炎上について私見 | 参議院議員 浜田 聡
- 【速報】SNS戦略が公職選挙法に抵触するか、折田楓氏の記事が大問題に【兵庫県知事/さいとう元彦知事】| さとうさおり 公認会計士
まあ、たぶん、おバカな会社社長が、自己PRしようとして、誤爆っぽいね。いや、自爆か。
しかし、会社の法務部か、顧問の弁護士に相談しなかったんか? たとえば、粗品とかは、不安があるときは、吉本の法務部に確認するようにしてるぞ。
それにしても、浜田聡議員は、素晴らしいね。YouTubeの概要欄に、
※切り抜き・まとめ動画について
当チャンネルの動画を利用した切り抜き・まとめ動画の作成はご自身の責任の下でご自由に行っていただいて結構です。私への連絡は不要です。
との文言。大いに、利用させてもらおう。
しかも引用したとかのソースも概要欄に、ちゃんとリンクしてくれてるし。素晴らしい。見習わんといけん。
あと、参考になるかは不明だけど、昔からしてる原田武夫が、 「【独占】兵庫「斎藤旋風」の真相。SNS選挙を陰で操っているのは?(「甦るPAX JAPONICA」Vol 23)」というタイトルで動画をアップしてる。でも、けっこう昔からやってるチャンネルだけど、チャンネル登録者3.85万人。うーん、だね。記事執筆時点で3日前とちょい古めの動画。はたして。
原田武夫、聞き終わった。見る必要ない動画だから、脳の保護のために音声だけ。価値があるのは、後半二箇所。(1)アメリカのインテリジェンスから年間100億ドルが日本に流れている。主にマスコミなどを操作するための資金? (2)スファラディ・ユダヤ人が、神戸を拠点にすると決定している。ん? アシュケナージだったっけ。ま、いいや。いずれにしても、神戸拠点。原田武夫は、なぜなのか? と、とぼけてたけど、知ってるはず。文明の中心が、約1600年毎に移動している、ということを。いわゆるガイアの法則。
ガイアの法則を、筆者は、そのまんま鵜呑みにしてるわけではない。きちんと、自分の頭で考えて、あり得ると判断。
続報
※2024/11/25追加。
70万なら、妥当な線じゃね? 素人だから、よくは知らんけど😁
あと、NEWSのなかで露骨な印象操作があったので指摘しておく。総務省の指摘は、斎藤元彦知事に対する指摘ではない。だから、穴ウンサーは「当社の取材に対して総務省は、」という文言がないよね?
おそらく、総務省のこのページの以下の箇所を元にNEWS原稿書いたのだろう。
参考 選挙運動用ウェブサイトや選挙運動用電子メールの企画立案を行う業者への報酬の支払い
一般論としては、業者が主体的・裁量的に選挙運動の企画立案を行う場合には、当該業者は選挙運動の主体であると解されることから、当該業者への報酬の支払いは買収となるおそれが高いと考えられます。
総務省|インターネット選挙運動の解禁に関する情報((3)その他) https://www.soumu.go.jp/senkyo/senkyo_s/naruhodo/naruhodo10_4.html
それから、この一言で、ほとんどひっくり返せると思うけれど、斎藤元彦知事は、総務省出身。
報道ステーションでの扱い
※2024/11/26追加
まあまあ、フェアな扱いだね。法的に細かい解説。あと、折田楓(おりたかえで)に直接取材(文言だけ)したのは好感。
印象操作もそれほどない。が、サムネの顔。悪意を感じる。
あと、テレビ朝日も予算が限られてるんだろうか、だっさいフリップ? テロップ?

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