たしか、 監視対象の杉田水脈が、稲村和美についての問題点を指摘してたと記憶。外国人参政権を実現しようとしてた、とか。なんで、そんな愚かで間抜けな奴が市長になれたのか、大いに疑問だが、それは、政治に愛想を尽かした民が、選挙に行かず、組織票で決まるからだ、と考える。でも、リコール制度って、たしか、あるよね? ダメだと大勢が判断したら、リコールすべき。
①地方自治法第81条第1項において、「選挙権を有する者は、その総数の3分の1以上の連署をもって、その代表者から、選挙管理委員会に対し、解職の請求をすることができる。」とされており、解職請求には、選挙人名簿に登録されている有権者の3分の1以上の署名が必要となります。 https://www.city.hakodate.hokkaido.jp/citizensvoice/docs/2018053100033/
「大勢」は必要ないのね。先の衆院選2024から考えるに、市長選の投票率も50%ちょいだと仮定すると、有権者の三分の一でいいのだから、投票に行かなかった約半数の、半数ちょいが集うことができれば、リコール可能。ただ、組織票が仮に50%だとすると、集った33%では、ひっくり返すのが、無理。
だからリコール制度は、無意味だ。
やっと全編、見たり、聞いたりしたけど、バカな政治家の典型だねぇ。便は立つ、いや、弁はたつけど、言ってる内容が、糞、いや、空疎、に聞こえる。専門知識が無くても(法律や条例などなど)、ひとつのストーリー、あるいは、物語だとしてみた場合、演者としての力量は、は? である。
稲村和美の発言例
討論番組。ワンターンでの稲村和美の発言。ちょっと分量が多くなるけれど、正確さを期して、と、こうすることで、より空疎であることが明確になるからです。
こんなの、YouTubeの再生画質最低の144pで十分😁 なお、上掲の動画内での発言。以下、煩雑になるので(美しくないので)著作権表示を省略します。問題がございましたら、当サイトの contactから、メールにてお問い合わせください。著作権上問題があれば、迅速に対応したします。
その1
その2
「わたしも」。「も」? たしか、知事選のための討論番組だよね。「も」? 市長=知事なのか? あるいは、以下つづくであろう文言にむけての「も」か?
その3
その4
その5
その6
その7
その8
その9
その10
その11
その12
その13
その14
その15
その16
その17
その18
その19
その20
添削
後日、このバカな作文を、一語一語、厳密に添削したいと思います。
こうやって見てみると、稲村和美の思考回路が明確になる。一般化。正反合のアウフヘーベン。自己正当化。レトリックの悪用。美学。理想論。
ダメダメな政治家の要素がいっぱい詰まってる。
あと、別記事で骸骨人相と鑑定したけれども、狐顔でもあるね。
一般化。人だから外国人にも参政権という単細胞思考。こういう害虫は駆逐せねば。
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