はじめに
人相学として今後、展開していくので、現在しこしこ資料を集めておるところです。
百聞は一見に如かずでありまして、いちいち説明しなくても、実例を見れば、分かる人には分かるはず。問題は、分からないひとに向けてどうアプローチするか。ご時世的に容姿イジリと勘違いされる危険性もある。先日、ある記事が、どうやら”通報”によりBANされ、現在表示不可能という前科持ち。
人相学で、学でありますから、当然、個人の誹謗中傷を意図したものではありません。また、学と名乗っているからには、当然、反証可能性は、これを排除しておりません。ボロカス言われても、ウェルカム、舌噛むです。
学として、まだまだ未熟なところが存在しておるのは自覚してます。なので、賢明なる読者諸氏の批評をいただきたく、一般にPublish、ダルビッシュ開始してしているわけなのですが。ご判断は、お任せします。いずれにいたしましても、目指すところは、人類の平和です。
人類の平和?
ま、いいや😁
なお
人相学は、審神のサブカテゴリにあたります。誰でもが審神できるわけではないので、学べば、誰にでも可能な学に落とし込んでいる最中です。
審神については、 「審神 - さにわ」という記事に、まだまだ不十分ながら解説その他を書いてます。
骸骨人相
骸骨人相は、現代に生きる不幸なバンパイア。ひとからチューチュー吸わないと死に絶えてしまう種族。やつれる、頬がこける、という表現があるが、まさに、それ。
特徴は、見てそのままだけど、頬に線が入る。しかし、ごくごく稀に頬に線が入っていない骸骨人相も発見されることがある。ここが難しい。
公の場に登場しているのは、多くの人から注目されたいから。そして見た人からエネルギーを奪い取るため(これについては詳述が必要。脚注に追加予定)。だから、より注目を浴びようと、舌禍事件や炎上商法に走りがち。本人に自覚があるかどうかは本人次第だが、おおかた無自覚・衝動的に言動。類は友を呼ぶで、骸骨人相連続という現象が発生するのも稀ではない。
骸骨人相と、骸骨相に区分けしようか考慮中。たんに線が入ってるだけで、骸骨=バンパイアにまで至ってないのを骸骨相(初期症状)。進行して骸骨=バンパイアに至った場合が骸骨人相。
逆概念は、(仮)福徳相。
骸骨人相の資料 - (左)百田尚樹(右)有本香
百田尚樹は、早く有本香から逃げないと、ドツボにどんどんハマるはず。個人的には見てて滑稽劇場で楽しいから、別にいいんだけど。
0 件のコメント:
コメントを投稿