はじめに
フィクションとして、あるいは、バカなやつの妄想として、お読みいただければ、と。
ただし、自分の感性に忠実に、という原則だけは、ハズさず、書きます。よって、不快に思われる方もいるやもしれません。その場合、そっと、ブラウザのウィンドウを閉じていただければ、と。
現状における暫定結論
安倍晋三は、戦後最大級の売国奴である。CIAが情報公開したエージェント情報によると、日本の戦後の最大の協力者として吉田茂が挙げられているが、そのバカ野郎解散・吉田茂に勝るとも劣らないのが安倍晋三である、ということをファクトを持ってQ.E.D.したいと筆者は考える。
本編開始
政治家は、人気商売だ。まずもってプレイヤーであることが求められる。つまりは、役者。筋書きや、演出は、誰かにやってもらえばよい(たとえば、小泉進次郎が、その典型例だろうか。ネット上ではさんざんバカにされてるみたいだけど、プレイヤーとしては、安倍晋三に匹敵する、と筆者は考える。要は、周りのブレーンがバカだっただけだ)。
政治家は、人格者である必要はない。極論すれば、人殺しでも構わない。つまり、邪悪さが必要である。いい人では、政治にならない。必要とあれば、迷いなく軍隊を動かして、、、
悪魔と天使。この2つの属性をバランスさせる力量。
カルトとは、要は、カルト宗教を指している。政治家はカルトの教祖である。なぜなら、人気商売だからだ。
より多くの”人気”投票を獲得する。そのアホくさい儀式が選挙だ。だから僕は、人生において一度も選挙にいったことがない。カルトに加担するわけにはいかないから。それに、”人任せ”にすることは間違いだ、いや、無責任だ、とも考えるからだ。
定期的に騒がれるカルト宗教問題。バカな言論人は、決まって「信教の自由に留意しなければならない」と言う。
バカだ。
信教の自由は、個人の権利であり、団体の権利ではない。公序良俗に反したものは、遠慮なく、批判すればいい。言論を持って叩き潰せばいい。ペンは剣より草彅剛だよね? 😁
さて、
安倍晋三の暗殺、あれは、首相再登板を狙った自作自演(暗殺未遂→奇跡の復活というイエス・キリスト・パターン)に乗じてある組織が狙撃した事件。衆議院議員・原口一博が、自身のチャンネルで発言してたけれど、Made in Japanなアビガン。コロナ禍の最中。安倍晋三がアビガン外交しようとしているのを、そういう勢力が阻止するために暗殺した、と。やや、無理がある説だと直感的に思う。そういういかにも分かりやすい陰謀論じゃなく、もっと根深い原因、あるいは複合原因があるように感じる。
いや、より正確な言い方をすると、”なにかを象徴してる”。奈良、という場所も、何かを物語ってる。
いや、たぶん、それは、ひとつの宗教的儀式だったような気がする。たぶん、
山上容疑者の単独犯行だ、というのも、やや無理があるように感じる。また、”協力者”である可能性すらある、と思える。なぜなら、あの派手な演出=発砲時の爆音。いかにも、な演出だ。出来の悪いアメリカB級映画を見た気分になる。
応援演説先がたしか前日、急遽、奈良に変更になったのに、山上容疑者はなぜ奈良にいれたのか。まあ、人気の政治家だから、自民党とかが事前に宣伝してたのかな。
銃撃一発目。総再生時間9s
改めて見直したのだけど、記憶のイメージと違って、爆音の瞬間、わずかながらリアクションしてるね。でも、まわりの聴衆とのリアクションの大きさの違いは歴然。一生懸命演説に集中してたからなのか。
↓安倍政権下で通った主な法律。
次回は、上記の法律について見ていこう。
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