まず、はじめに
Fuckなブログでロケンロール。Google的に、あるいは、Google Adsense的に「Fuck」はアウトなのかなぁ。オリジナル・コンテンツ内での表現=作品であり、それを侵害する行為を、Googleはしてくるか。果たして...
アナル論
あ、書き間違えた😁 ケツ論。
頭の中がお花畑な言論人たちのカンバセーション(皮肉で、ダセぇカタカナにしております)。
結局、劣化した日本をミメーシスしてるだけの動画という切り捨て。かつ、深田萌絵と原口一博との切断。
本文
さぁ、
当ブログで標的としている深田萌絵と、原口一博。
違う標的の安倍晋三について、連載記事を今日から執筆中だけれど、要するに、アレだね。
美学ですべてを覆い尽くそうとする行為。美は、善や真に勝る、という言動に対する違和感。いや、反感。それがモチベーションで、深田萌絵・原口一博・安倍晋三に対する批判、批判? うーん、ネガティブな発言を、僕はしているようだ、と、さっき思った。
僕もどちらかというと、美学派であるがゆえに、その手の内が分かる(と誤解してる)。
おそらく、真と善を上位に置き、美を下位に配した布陣が正しいのではないか?
😁
ほとんどのひとに伝わってないな😁
たとえば、アホタレ(という表現がダメなら、以下に言い直す。先の2024衆院選で落選した日本保守党・共同代表)百田尚樹のベストセラー(てほど売れたのか知らんけど)、その後、映画化された、永遠のチンコ。不幸にして、うちにまだテレビジョンがあるときに、たまたま、テレビ再放送で見たような記憶があるが、見たような記憶しかない作品だったと記憶している。
これが、美学ですべてを覆い尽くそうとする行為の典型例だ。
同じく、保守利権で商売している(であろう)門田隆将(最近は高市早苗で商売しようといろいろ画策も、先の総裁選で落選😁)の原作と映画化された、『Fukushima 50』。さっき知ったけど、去年、Netflix配信でドラマ化されたんかぁ、、、この1点だけで、Netflixがダメなのが、ありあり。
分かってる人は、分かってるだろうから、言わずもがななことだけど、動画を見ることが脳にどれだけのダメージを与えるのか、分かってない人が多すぎるんじゃないかな。最近の動画市場は興味ないから(YouTubeは除く。理由は後述)、30fpsなのか、60fpsなのか、知らんけど、要は、1秒間に精子が、いや、静止画が30枚とか、60枚を浴びせかけられるわけで。脳内の情報処理がどうなってるか、想像してみ? だから若年性痴呆症が増えているのだ(※あくまでも個人の意見であり、医師免許は持ってないので診断を下したわけではありません。しかし、原理原則から考察すれば、当然、上記の
これも、美学ですべてを覆い尽くそうとする行為の典型例。
だいたい、バカが、そういう商売をする。
門田隆将、Wikipedia情報をざっと見たけど、出版は、共著が多いね。寄生虫なのかな。
(以下、追記中)(原口一博の発言は、今回、無視。ときどきこぼれ落ちるナルについては、いずれ記事にしたい。いや、一言だけ、書いとく。「ディープステート」という文言の市民権獲得は、馬渕睦夫の一連の著作による功績だ。たしかに滑稽劇場、いや、間違えた😁 国会で初出は、おまえかもしれんけど。じゃが、「ディープステート」の真の意味、知ってるんかいな。日本の奥の院、についての見解を聞いてみたい気がするけれど、ま、時間の無駄だろうな。)
(@3:35)深田萌絵:「財務省は日本の北朝鮮」発言。
まず、なぜ、「◯◯」と伏せ字にするのかが不明。国名をYouTubeで発言することは、BAN対象なのか。いや、そんなことは、ないだろう。今度、捨てアカウントで試してみるけど。
アリストテレスに『弁論術』があると思うが、そこでのアリストテレスの主張は、たしか、こうだったはず。「言論人は、嘘つきだ」。あるいは、「大衆を騙す手段としてのレトリック」。
北朝鮮に対する福田萌絵の認識に、失笑。陸軍中野学校について調べられたし。また、たしかに拉致は誘拐ではあり、国家が犯した罪かもしれないが、里帰りの可能性について、考察すべし。
なお、日本核武装論を振りかざす、バカな言論人が多いが、そもそも80年前の科学技術による兵器が現代に通用するとでも思ってんの? それに、すでに、日本は核武装してるよ。日本=北朝鮮だから。
知ってる人、あるいは、瞬時に理解する人には、当たり前のことだけど、日本から年間1兆円の資金が北朝鮮に流れていた(いわゆるパチンコ利権など)。また、必要な製品も北朝鮮に日本から供与されていた。それすなわち、日本が核武装するためでもあった。そんなことは世界は周知で、ゆえに、日本は軍事攻撃はされ得ない。
また、惨敗を喫した麻生政権のときに楢崎皐月が秘密兵器を献納している。その兵器は、飛んできたミサイルが、飛び出した場所に戻る、といういかにも日本的な兵器、防衛兵器である。
見識の浅い言論人のジャーゴンには反吐が出る😁
最後に
やっと、さっき、全編見終わったが、糞尿を浴びせかけられた気分になった。ここで「気分」という禁忌ワードを使ったのは、本編で深田萌絵が「気分」と言ったからだ。つまり皮肉、あるいは、あてこすり(下ネタ、ではない😁)。
とにかく、頭の中お花畑な言論人には、反吐が出る。
あるいは、”I know everything”な態度には、失笑しかない。
気分が悪いので、もうこの記事には追記しない、かも。
(to be continuded?...)
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