馬番10番が川田将雅騎乗のエンペラーワケア。
位置はとれてるし、馬を手の内に入れている。リラックスしてまるで歩いてかのような追走。最後の直線で末脚爆発するはず。
ゴールまで見た。
よかったぁ~。自分の感性が死んでないことが確認できて😁
ギガ節約のためにいつもは、144pの最低画質でYouTube見てるんだけど、360pにして、もう一回見直してみた。
川田将雅、フォーム変えたんだね(いや正確に言うと、馬ごとにフォーム変える川田だから、このひと鞍では判断できんな)。最後の直線で前が詰まり、危うかったけど、川田、全然、焦ってないね。禁断のキドニーバウンス(という馬の追い方。位置エネルギーを運動エネルギーに変換する技。これが極端になると、的場文男の追い方=的場ダンスとなる。以下参照)。
的場さんの場合、チートしてて(競馬法違反ではないけどね😁)、以下の動画見たらその答えがわかるよ(再生開始位置調整済)。
ちなみに、スマートに勝つを美学としているレジェンド武豊も、時に、キドニーバウンスを使う。しかも
武豊の参考資料
武豊騎手と美馬怜子の手繋ぎデート
まあ、ジョッキーだけに、「美しい馬」には乗りたがるだろうな😁 そのさいは、騎乗位だろうな😁
武豊の批判をしてるわけじゃないよ。英雄色を好むで、政治家についても似たような表現を使うけど、要は、やることやってくれれば、裏で何しようと関係がない。仕事をしてくれれば、プライベートがどうだろうと関係がない。
裏金だろうが、女性スキャンダルだろうが、そんなことは、どうでもいいんだよ。
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