アノ山口敬之と、シンガーソングキャスターという謎の肩書をもつsayaがお送りする60分。
見どころは、山口敬之が、いつジャケットのボタンをはずしたか、だけ。
山口敬之は、とりあえず、放置プレーして、saya。問題発言あり。
sayaの問題発言
再生開始位置調教済(文化人放送局の設定により切り抜き機能の「クリップ」が禁止されている)。
saya「ただちに影響はないみたいな」
元ネタは、言わずと知れた、福島原発爆発後の枝野の発言。
テレビでそれを見たとき、あー、即死レベルではない=放射能飛散してます、と受け取り、憤慨した記憶が蘇る。ちなみに、わたくしは、ヒロシマ被爆3世です。
一事が政所いや、一事がバンパイアで、sayaの本質があらわれている。文言だけでなく、表情、言い方にも注意。ちなみに、sayaは「シンガーソングキャスター」を名乗っており、言葉の大事さを重々分かっているはずだから、あえて、厳しく言う。糞女。
本日のお品書き
こんな低俗なコンテンツにリソースをさくのは癪なので、画質最低の144p。
3:30くらい
まず、目を引くのが、「無能」。だいたい、無能な奴は、よく無能という文言を使う。
つぎに、文化人放送局では、よくあることなのだが、番組タイトルの尻切とんぼ。今回は、「【山口インテリジェンスア」。
こういうの見ると、大喜利=大斬り、したくなっちゃう。
うーん。
「【山口インテリジェンスアナルにディルド2本ぶっ差して起こしてしまう」
「【山口インテリジェンスアナルが唸るよ、ぶ~」
「【山口インテリジェンスアイラブユー」
本日の山口敬之
(準備中。分量が多すぎる!)
山口敬之の幼児性がよく分かる場面
再生開始位置調教済
全編
jampackedtheatreによる自己採点
うーん。
30点かな。
1000点満点のね😁
どんなに労力注ぎ込んでも、45点くらいが限界だろうな。なぜなら、素材が劣悪だから。
腐った肉を、どんなに”調理”しても、腐った肉は、腐った肉。
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