思い出　－　小学校の担任だった田中先生の思い出

田中先生と三者面談で言われた。

「ダイヤモンドの原石は、磨かないと、ただの原石、石だ」

と。

そんな田中先生は、授業中に、大塚さんのおっぱいをじかに触るのが、いわばルーティーンと言ってもよいくらい、大塚さんのおっぱいを触ってた。昭和の時代の、成長ホルモンばりばり食品のおかげだったんだろう、大塚さんのおっぱいは、いたく成長し、そうだね、広島県出身者でたとえるならば、僕の大嫌いな綾瀬はるか的なおっぱいをしてた(もちろん見たわけではないが)

大塚さんの背後にまわり、授業中に意味不明な、首元から手をつっこんで背中に侵入し、そこから、おっぱいを攻める。

大塚さんは、身を捩って、防御する。田中先生はそれに負けじと手をつっこむ。

そういう光景が、授業中、よく見られた。

思春期の僕は、勃起した。僕、勃起。大塚さんは、好みではなかったけど、勃起。そういうプレイがあるんだと刷り込まれてしまった。嫌がる女性を攻めるというプレイ。

映画『おっぱいバレー』(2009年)のプロモーションで広島のローカル局に凱旋帰国した綾瀬はるかは、「べつに、、、」の沢尻エリカよりも塩対応。だから、僕は、綾瀬はるかが大ッ嫌いになったし、綾瀬はるかで勃起しないことを誓う。もともとタイプでもないし、おかずにしたことも、たぶん、一回もないはずだけど、、、

いまあらためて見てみたら、なるほど、声だな。声が嫌いなんだな。バカっぽい、ぬけてる。”天然”なんて重宝されるんだろうけど、そばにいたら、めんどくさいだろうな。

田中先生は、日教組だった。日教組については、よく知らん。

田中先生は、授業で、「士・農・工・商・穢多・非人」と教えてた。

参考資料。→　図録▽江戸時代の身分別人口(https://honkawa2.sakura.ne.jp/7860.html)