数日経ったが、どうしても記録に残しておきたい出来事だったので、ここに書くことにする。
ある人と会った。過去、何回か会ったことがあるのだが、この日は、別格に綺麗だった。透明感。手をのばして触れると、すーっと吸い込まれてしまうかのような。
物体という次元を超えた、霊体が、物質化して目の前に存在しているかのような、、、
これほどまでに透き通った、純粋な存在を、僕は見たことがない。物質世界の中で可能である限りの純粋さ。
ベージュのマスク。それに調和する色味のアイシャドー。
偶然知ったフルネームから、姓名判断をしてみたことがある。画数だけでなく、下の名前の含意も調べた。
名は体をあらわす、ということは、こういうことなのだと、教わった日。
※2024/06/19追記
観音菩薩だったと思う。つまり、”最終局面”
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