旗艦メディアとして(現状では)いちばん大切にしているYouTubeチャンネル。現在、3つのチャンネルを所有していて、うちふたつは休眠中。旗艦チャンネルのみ稼働中。去年2024の夏頃から、特定のジャンルに特化して、公共性、公益性の観点から鑑みて、価値あるコンテンツをコンセプトに、週3回の更新。
YouTubeは、すでに、乱立状態を通り越して、次のフェーズに突入しています。
おそらく、今後”生き残れる”YouTubeチャンネルとは、、、
個人が運営しているチャンネル。かつ、”自主独立”している個人が運営しているチャンネル。
そもそも論
銭儲けしたい! ではじめ、銭儲けじゃ! で運営しているYouTubeチャンネルは、いずれ、淘汰されます。
そうではなく、Googleがもとめる、オリジナリティ、という方向性と、自身のメディア、あるいは、表現者としての方向性が一致しているのならば、YouTubeチャンネルをやればいいし、そうじゃないならば、やるべきじゃない。やってもいいけど、うまくいかず、いずれ、やめることになる。
この世界になにかしら新しい価値を付け加える。その手段としてYouTubeを使用する。これが、正しい筋道です。
結果として、収益化がかない、収入が発生する。
YouTubeチャンネルの管理画面、収益化の審査中の場合
Stepは3つ。
おそらく、審査に落ちると思われます。確率的に、80%くらいは、ノン。20%くらいの確率でOK。そう、予測しております。
来年度に予定しているコンテンツを、どこに”置く”か悩んでいて、現状の旗艦チャンネルにて追加していくか、または、あらたにチャンネルを立ち上げて0からスタートか。
それ用に独自ドメインは既に取得しており、また、作業効率のさらなる向上のために、Google Workspaceを導入。機材も、パソコンを4台追加し、カメラは、スマホ4台、アクションカメラ、などなどで全部で9台くらい、かな。音響は、TASCAMで統一。マイク、リニアPCMレコーダー。できれば、ミキサーがほしい現状。
スタッフがリアル世界にいなくても、バーチャル空間や、リモートにいる可能性があるので、そちらでも、リクルート中。
ま、ひとりでやりますけどね。企画・構想・許可取り・撮影・編集。ひとり5役やればいいだけだから。
問題は、演者をどうするか、で。わしゃ、完全裏方に徹するので、自身が出演することは、まず、ないですから。
まあ、とりあえずは、ぬいぐるみでいいか😁
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