以下、このご時勢? にそぐわない発言のオンパレードとなります。
こいつだな、と思った女がいた。誕生日は、12/19。
既に、既婚で、出産し、2歳の子供。
でも、当時の僕は、こいつだ。間違いない by 創価学会脱会(したらしいけど、別動部隊じゃね? と、思う) by 長井秀和。
でさ、その店に通い詰めて、日常会話からはじめ、時間をかけて、親密になっていき、、、手紙を渡す。
付き合ってもらえることになり、呉の灰ヶ峰へのドライブ・デート。
灰ヶ峰の標高は737mで、海抜よりも、3℃くらいは、気温低し。
桂三度、おもんなーい。昔から😁 お前カルト臭がするんじゃわ!
山頂で、唇と唇を交わす
彼女が言う。「気持ちがともなってないから、なんともおもわない」
そして、衣服の上から、右手で、右の母音にタッチ、かつ、左手で、左尻にコンタクト。
妹を店舗に連れて行って、確認してもらったけど、いまでも、やはり、こいつだな、と思う。
夏目漱石が、似たようなエピソードを書いてるから、時間と余力があったら、追記で、著作権を遵守して、引用します。
つまり、
あの日、あの子が、マクドナルドで、なんて言ってたけ?
劣化だ。思い出せない、、、
偏差値、優に70楽勝で超えてたわしなのに、、、
まあ、それでも、”勝負”しますよ。最善手を打ち続けます。
文責:HARADA MASAYA
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