本コンテンツは、性的な話題が登場します。そういうのが不快な方は、読まれない方がよいと思います。

はじめに
大物芸能人のスキャンダル記事が出されるときには、大概、裏で何か、よろしくないことが進行している場合が多い。
目眩ましのための煙幕として機能するのが、そういう報道だ。週刊誌は、手元にいろんな情報を握ってて、いつでも発射できる準備ができている。玉木雄一郎の不倫スキャンダルも、そんな情報なんか、とうの昔に知ってたはずで、射精したタイミングが、ポイント。まあ、財務省案件でしょう。たぶん。財務省の上からのトップダウンではないんじゃないかな。ザイム真理教の独自判断だったと個人的には思う。ちなみに、玉金は、CSIS上がりで、基本的には、アメリカのエージェントです(ITビジネスアナリスト深田萌絵ならば、アセットと言いなさい! アセット!! と言われそうだけど、エージェントでえーでしょ)。
だから、松本人志文春砲被弾について、筆者は、あぁ、なんかやってんなぁ、と思ってたんだけどね。
不倫について
筆者は、一夫多妻制、逆に、一妻多夫制に、賛成である。たくましい子をもうけるには、よい、と判断。
そもそも、ある調査では、主婦に質問して、相手が旦那じゃない子どもがいる、に対して、40%が、Yesと返答。実際には、一妻多夫制や一夫多妻制がおこなわれている現状。もちろん、偕老同穴も、美しい。それぞれ、諸個人の自由である、と考える。
大学生のときに付き合ってた彼女が、他の男に抱かれたとき、僕は、どういうセックスだったか、詳しく訊いた。反省のためもあるし、今後のためにもなるからだ。印象的だったのは、「ちんこが大きすぎて口に入らんかった」という文言。今でも忘れずに、覚えている。
防衛装備移転三原則について
まあ、これなんだわ。歴史的転換点を刻んだ瞬間。殺人兵器を日本が製造して、海外に輸出する。
令和5年12月22日、令和4年12月に策定された新たな「国家安全保障戦略」を踏まえ、「防衛装備移転三原則」及び「防衛装備移転三原則の運用指針」の改正を行いました。
また、令和6年3月26日、「グローバル戦闘航空プログラムに係る完成品の我が国からパートナー国以外の国に対する移転について」の国家安全保障会議決定及び閣議決定、並びに「防衛装備移転三原則の運用指針」の改正を行いました。
美辞麗句に飾られたこれだけだと、意味不だけど。
日本、アメリカにパトリオット・ミサイル輸出へ 「防衛装備移転三原則」を改定 - BBCニュース
日本政府は22日、「防衛装備移転三原則」を改定し、地対空迎撃ミサイル「パトリオット」をアメリカへに輸出する方針を決定した。長年の平和主義政策からの転換となる。
米ホワイトハウスはこの動きを歓迎している。アメリカは日本のこの決定によって、自国の備蓄ミサイルをウクライナに送れるようになる。
ダメダメだよね。これは、やっちゃダメ。
岸田内閣で、こういうことが行われたということは、末代まで語り継がねばならない。広島県人として、恥ずかしい限り。申し訳ありませんm(_ _)m
ちなみに、BBCのNEWSは、本末転倒。原因と結果が転倒している。
アメリカからの要請→エマニュエル坊やが仲介→岸田。という因果関係でしょ?
追記
”防衛装備移転三原則”については、深堀りする価値あり。なぜならば、戦後最長の宰相であり、かつ、戦後最大の売国奴であったカルト教祖・安倍晋三に直結するからだ。たしか。
安倍晋三を保守だと思ってる人は、考えを改めなはれ。安倍のときに通った法案を、よくよく吟味せられい。また、安倍が海外で発言した内容、また、習近平・プーチン・安倍の三者怪談(五時ではない)で、突如プーチンが、無条件で平和条約を結ぼうと安倍にせまったときの映像を見られたし。固まる安倍。
あのときに、無条件で平和条約を結んでいれば、結んでてくれれば、いまの日本の珍竹林さは、なかったはずなのに、、、
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