レプリコンワクチン by Meiji Seika ファルマ【大石が深掘り解説】

2024-11-25

ジャーナリズムの見本

まずは、Meiji Seika ファルマが新聞に出した一面広告から。

Meiji Seika ファルマの一面広告

入手先:【画像・写真】Meiji Seika ファルマ、レプリコンワクチンめぐり注意喚起の新聞広告掲載 情報発信のためXアカウントも開設したばかり - イザ!(1/1枚目)
https://www.iza.ne.jp/article/20241016-TUHS6OM2AJC3VCAHVHEAIQIVM4/photo/VXHZQNKSG5BILGUTS2IQ25SPCE/

さて、【大石が深掘り解説】は、昔から、ちょこちょこ見てたんだけど、やっぱり、関心する。

事実を過不足なく報道。

たとえば、深田萌絵や飯山あかりは、ファクトは提示するも、感情・気分・印象などなどなどを挟み込み、ファクトが埋もれて、結局、言葉数の割に情報が少ない、という(失笑) だから、バカに見えてしまう。ふたりの動画の再生時間を見れば、一目瞭然。現時点での各最新の動画の再生時間を以下に。

  • 飯山あかり:1:09:31
  • 深田萌絵:21:54

まあ、ふたりとも「ライブ」動画だから長めになることも仕方ない部分もあろうが、飯山あかりは、論外だね。飯山あかりファンは、満足かもしれんが。限られた人生の時間のなかから1:09:31を差し出してもいいほどの情報があるとも思えないから、見るわけがない。

たとえば、長谷川幸洋。平均40mのひとりがたり。ここのブログでは、現状、唯一まともなジャーナリストという評価だけれど、これまたライブ配信であるがゆえに、冗長になるのは仕方ないんだろうけれど、深田萌絵や飯山あかりに類した脱線・無駄が散見される。まあ、それがライブ配信のよさであり、悪さであろうけど。

長谷川さん、note「長谷川幸洋の『ニュース展望』」を始めたらしい。月500円。なかなか絶妙な価格設定だね。安くもなく高くもなく。ちなみに、ホリエモンのメルマガが、月880円だったかな。

にしても、長谷川幸洋。ライブ配信だと、ファクトの提示の仕方が、やや、粘着質。必要なところだけを引用すればいいのに、全文読んだりとか。もしかして40分という目安を決めてて、穴埋めなのかなぁ、と勘ぐってしまう。

というわけで、大石邦彦の【大石が深掘り解説】

THIS IS THE ジャーナリズム

新型コロナワクチンをめぐる論争 製薬会社から“警告書” 渦中の原口元総務大臣に聞く【大石が深掘り解説】|CBCニュース【CBCテレビ公式】

ちなみに、CBCは、

(原文ママ)元々、「CBCテレビ」の名は1951年(昭和26年)9月1日にラジオ放送を開始した日本初の民間放送局・中部日本放送(CBC)が1956年(昭和31年)12月1日にテレビ放送を開始(略)

hhttps://ja.wikipedia.org/wiki/CBC%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93

アレな高橋洋一がどこか(東野に対して言ってた記憶)で言ってたけど、CBCは民間初というプライドがあるから云々。だから、一般のマスコミとは違って”攻めた”コンテンツをやるんだろうね。よいことだと思う。

宣言

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更新記録

※2024/11/23

デザインをひきつづき変更中。美しくはなくても、クリーンな印象をもたれるように。

カテゴリとタグ両方で、再構成中。

500本くらい記事を書き飛ばしているので、それを見直して、再利用するかどうか。

しばらく、カオスなブログになりそう😁

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