
まずは、Meiji Seika ファルマが新聞に出した一面広告から。
Meiji Seika ファルマの一面広告

さて、【大石が深掘り解説】は、昔から、ちょこちょこ見てたんだけど、やっぱり、関心する。
事実を過不足なく報道。
たとえば、深田萌絵や飯山
- 飯山あかり:1:09:31
- 深田萌絵:21:54
まあ、ふたりとも「ライブ」動画だから長めになることも仕方ない部分もあろうが、飯山あかりは、論外だね。飯山あかりファンは、満足かもしれんが。限られた人生の時間のなかから1:09:31を差し出してもいいほどの情報があるとも思えないから、見るわけがない。
たとえば、長谷川幸洋。平均40mのひとりがたり。ここのブログでは、現状、唯一まともなジャーナリストという評価だけれど、これまたライブ配信であるがゆえに、冗長になるのは仕方ないんだろうけれど、深田萌絵や飯山あかりに類した脱線・無駄が散見される。まあ、それがライブ配信のよさであり、悪さであろうけど。
長谷川さん、note「長谷川幸洋の『ニュース展望』」を始めたらしい。月500円。なかなか絶妙な価格設定だね。安くもなく高くもなく。ちなみに、ホリエモンのメルマガが、月880円だったかな。
にしても、長谷川幸洋。ライブ配信だと、ファクトの提示の仕方が、やや、粘着質。必要なところだけを引用すればいいのに、全文読んだりとか。もしかして40分という目安を決めてて、穴埋めなのかなぁ、と勘ぐってしまう。
というわけで、大石邦彦の【大石が深掘り解説】
THIS IS THE ジャーナリズム
ちなみに、CBCは、
(原文ママ)元々、「CBCテレビ」の名は1951年(昭和26年)9月1日にラジオ放送を開始した日本初の民間放送局・中部日本放送(CBC)が1956年(昭和31年)12月1日にテレビ放送を開始(略)
hhttps://ja.wikipedia.org/wiki/CBC%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93
アレな高橋洋一がどこか(東野に対して言ってた記憶)で言ってたけど、CBCは民間初というプライドがあるから云々。だから、一般のマスコミとは違って”攻めた”コンテンツをやるんだろうね。よいことだと思う。
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