声学
声楽ではなく、声学。こえがく、せいがく、どちらでも可。
現在進行系の人相学に続く学。いずれ、手相学も導入予定。
本文
声は、基本的に、両方とも、ボケ声。左が、ツッコミのために声を強く、荒くしているが、ベースが優しい声なので、ツッコミが、弱い。
ダブルボケ・ダブルツッコミに変更した方が、もっと幅と奥行きが出ると思うが、どうだろう。このネタした見てないので、そういうシステムも、あるのかもしれない。
寸評
冒頭、ツカミの部分で、お客が、ああ、こいつらか。また、それ? という空気。
笑いを取りたいと意図した部分で、スベってる。「ずっと想像してました」
終わり、客のパラパラ拍手が、すべてを物語っている。
もったいない、の一言。もっと、できるはず。今後に期待。
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