ざっと、Webの更新情報を見てたら、武豊が黄綬褒章を受章というニュース。黄綬褒章ってなに? と思ったので、検索して、内閣府のホームページで勉強してた。
農業や工業などの分野で、特定の技能・技術を有して、他の模範となるものに授与される。だったかな😁 引用してみよう。
農業、商業、工業等の業務に精励し、他の模範となるような技術や事績を有する方
- 出典元;内閣府ホーム > 内閣府の政策 > 日本の勲章・褒章 > 褒章の種類及び授与対象
- url:https://www8.cao.go.jp/shokun/shurui-juyotaisho-hosho.html
ああ、実績ね。ま、そりゃそうか😁
今週末は、アメリカで、競馬の祭典・ブリーダーズカップが開催。すでに1日目のスケジュールは終了。日本場全馬惨敗。
楽しみなのは、明日、いや、今日の明け方に発走のBCクラシック。日本馬3頭出るけれど、個人的には、川田将雅騎乗のウシュバテソーロに注目。さっき、ざっくり調べたら、激走モードではなので、勝つまではないな、という判定だけどね。でも、ドバイのワールドカップを2023年に制した馬。
このときは、激走モードだった。
また、川田将雅によると、パドックから本馬場に入場し、返し馬をし、馬をとめて、スタンドを振り返ったときに、あ、勝つんだな、と思ったそうだ。マカヒキでダービーを鼻差制したときには、事前に勝つことが分かっていたという川田将雅。その道を極めていこうとし、極めていくと、ときに、時の壁を超え、未来を見ることがある。これを、瞥見、という。瞬間的に、そうだなぁ、、、人によると思うけれど、昔の映画のコマで言えば、1秒間に24コマ=静止画の24fps(frame per second)。1コマだったら、まず認知できないので、4コマから8コマ程度、つまり、0.2から0.3秒くらいのスパンの映像が脳裏をよぎる。ピントが合ってないぼんやりした映像・動画の時が多いかな。逆に言えば、ピントが合った、くっきりした映像・動画の場合、記憶の想起や、まあ、妄想、である場合が多い。
さて、
YouTubeで、BCクラシック出走馬の陣営に、世界の合田(合田直弘)がインタビューアーだったからだろうか、珍しく、川田将雅が上機嫌(という表現から連想される表情ではないけれど、国内G1前の共同インタビューの時の鉄仮面ぶりから比較すれば、上機嫌😁 でも、川田将雅自身は、めちゃめちゃ、おちゃめだよ。といってプライベートで会ったことはないけど😁)。2週間前に、ひやりとする落馬があったところなので、個人的には、ほっこりした。
5:03~川田将雅パート
おまけ
2週間前の落馬シーン
ほんま、無事でよかった😁
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