[執筆中] このブログの人気の記事ランキングを振り返って考えてみる - 2024-11-04

2024年11月4日月曜日

運営日記

t f B! P L

どうしても、昭和の人間なので、エロ・グロ・ナンセンスなスタイルになるのは、いたしかたないことではある😁 グロの要素は、あんまりないか。エロ・ナンセンスだな。

Googleが提供している無料サービスのBloggerで運営してるんだけど、Blogger、エロ=アダルトは、いちおう、OK。ただし、主としてエロでお金儲けすることはNG。グロは完全NG(なはず)。グロ好きな人は、たとえば、ポッカキット(https://www.po-kaki-to.com/)にいきなはれ。

ここ最近は、読む価値があるのか?、と自問自答して、それをクリアしてない記事は、ボツにしてる(あるいは、書き直して、再自問してる)。でも、やはり、合う合わない、ということもあろうし、また、人の好みは仕方がない部分があるから、結局、ターゲット読者は、何も決めてない😁 何なら、英語で、と思うことがあったりもする。

書かざるを得ないから、書いてる、ってのが正解かも。その初期衝動をもとに、記事書いて、自分で読み返してみて、おもしろいか・おもしろくないか。また、読める・読めないか。を基準に、ボツにするかどうか、というのが、正確なところかもしれない。

さて、Bloggerでは近30日間のアクセス・ランキングが、提供されているので、それを振り返ってみようと思う。このブログのタイトル下にあるサブ・タイトルに「反省」と入れてるんだけど、えりみて省く、と読み下し、つまりは、やってみてから、あとで振り返って、余分なところは、削ぎ落とす、というほどの意味。仔牛モーモー、いや、その昔、孔子という人が、『論語』という書物の中で、「われ、三たび反省す」と記しているが、「三度」とは、3回、という意味ではなく、たびたび、を意味する。ん? なんの話だっけ😁

あー、ランキングね。

ランキング1位 - 「イコン足り得てるのか - 長谷川京子プロデュースの新作アンダーウェア発売」

まあ、エロ要素が強いが、それだけではなく、よく記事にしているカルト宗教、政治、とオーバーラップしている部分があるから、そこの考察、という意図ではあるんだけど、意図通りの記事にはなってないか。というか、伝わってないな😁

次の新作出たときに、その点を気をつけて記事にしよう。

ランキング2位 - 「深田萌絵の英語スピーチ - 深田萌絵さんと総選挙を振り返る」

これは意外。

僕自身のアクセスは除外する設定になってるはずだから、Font Awesomeのアイコンの設定で、何度もセルフ・アクセスしたのはカウントされていないはず。

いや、もしかして、タイトルが誤解させてしまったのかな? 僕が深田萌絵と、と。いや、サムネイルが原口一博だから、そんなことはないか、、、うーん。誤解させた人がいたら申し訳ないなぁ。それだと、まるで、”つり”だもんなぁ。

基本的に、この記事は、引用の要件を満たしていない。それは理解しています。

深田萌絵は、Rock onしている標的の一人。今日アップした動画を見て、なぜ気になるかが、少し分かった気がする。だから、今後は、違う角度の記事になる、する、かも。

ランキング3位 - 「なるほどねぇ、、、(苦笑) - 29歳・保健師が肩・ヒップ・太もものアウトラインで魅せた 「コンテスト出場を保健指導に生かしたい」」

エロが主、と思われそうだけど、違う。それもあるけど、批評記事。壊れてしまったこの世界をミメーシスしてるから。ミメーシスは、換言すれば、象徴、というほどの意。

これも、引用の要件を満たしてない、かな。ただ、個人情報をなるたけ剥ぎ取って、一般化しつつ、個人攻撃にならない配慮。かつ、僕の個人的な意見は入れず、問題提議、というスタンスという意図だったんだけど、もっと、やりようがあるな。これについては、後日、リベンジ。

公衆の面前で、肌のほとんどを晒す、というのは、大和撫子のやることじゃねぇよ、と一言入れればよかったのかなぁ。

あるいは、「性奴隷カタログか!」というツッコミを入れるべきだったか。

ランキング4位 - 反重力で空中歩行!?宇宙の外側の秘密とは?天才物理学者 保江邦夫という男<独特な視点の客が集まるBARシーズン2#8>

2024年9月30日の記事。記事というか、一言も書いてない😁 これは、引用要件を全く満たしてない。どしたんだろう😁

まあ、ほぼ毎月、”切断中”で、自分を作り直してる最中だから、うーん、仕方ないか。

ここのぶログでは、目の敵にしている保江邦夫。藤井聡と同カテゴリー。井川意高も、そのカテゴリーに片足つっこんでる。どういうカテゴリーかは、書かない。たぶん、人権侵害とか、名誉毀損にあたるから。だから、昔話風に、以下。

むかしむかし、あるところに、おじいさんと、おばあさんがすんでいました。おばあさんは、かわにせんたくに。おじいさんは、よわいをかさねたせいで、ぬけがらとなり、あくりょうにはいりこまれてしまいました。あくりょうは、おじいさんをあやつり、まちにくりだしては、みんなに、せっぽうをくりかえしました。あるひ、おさむらいさんが、おじいさんをみかけ、すぐさま、かたなで、まっぷたつにしました。おしまい。

ランキング5位 - 情報価値ほぼゼロ - 【衆院選2024】日本保守党について私の意見を話します【百田尚樹・河村たかし】 - 高須幹弥(高須クリニック

パパがフリーメイソン・メンバーだから、裏情報とか、極秘情報とかあるのかと思って期待した私がバカでした。

これは、文量的には、記事になってる。ただ、ちょいテイスト、がねぇ、、、今ならば、こうは、書かないかも。

あと、画像の引用要件を満たしていない。が、これはこれで置いておこう。今後、気をつけることにしよう。いや、修正しよ。正しくないことは正しくない。放置はダメ。

(以下、執筆中)

jampackedtheatre's choice

2012年に購入して、いまも現役ばりばり。

根強いファンから、圧倒的な支持を得ているリピーターの多いCROSS&STITCH(クロスアンドステッチ)。その理由として首リブにひと手間加えた《二本針縫製》や、上質のオープンエンド糸を使用した事によって生み出されたふっくらとボリュームがあるドライでザックリとした風合いのタフな「オープンエンドマックスウエイトTシャツ」

(中略)

日本国内のメーカー管理のもと、いまや世界トップレベルの中国の工場で生産されているので、高品質にありながらリーズナブルな価格を実現しています。

https://www.seabow.jp/brand/crossstitch

Made in Chinaなのかぁ、、、でも、日本-中国=0以上ということで、情状酌量の余地あり、で、セーフかな😁

CROSS&STITCH 6.2oz オープンエンドTシャツ 半袖 全42色

価格:646円~(税込、送料別)

宣言

2024/11/16 4:14

一個人によるゲリラ・ブログと自認

すなわち、全方位に対する、徹底抗戦だ

更新記録

※2024/11/15

現在、日本保守党に対する、当ブログでの一連の記事を見直し、再構築中

ひとこと

うーん、なんか、三文雑誌っぽくなってきたぞ😁

ま、いっか😁

よくない

一つ一つの記事を真剣に書くことにする。

かくかくしかじかなので、4記事はしばらくトップに固定。

くだんの記事が、さきほど完全BAN。強制的に非表示に。

今度は「スパム」判定。意味がわからん。「スパム」ってなに? おいしいの? しっかり勉強し直してから、リベンジ予定。

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