パパがフリーメイソン。違ったっけ。
しっかし、こんなちんちくりんな奴とは思わなんだ。
聞いてて、びっくりしたことが何個かあって、まず、情報価値ゼロのコンテンツというのが、驚愕。
あと、日本保守党の政策について意見を述べていくんだけど、まさか、とは思うけれど、言うは易く行うは難し、という当たり前のことを理解してて、コンテンツとして、やってるだけだよね?
「I can fly」と叫んで窪塚洋介は、マンション上階のベランダから飛んだ。当然、飛べるわけもなく、引力に牽引されて落っこちて、死ぬはずのところを、奇跡的にフェンスに着地し、フェンスがめっちゃ凹んで衝撃を吸収してくれたおかげで死なずにすんだ。つまり、「僕は飛べる」「わたしは飛べる」と誰でも言えるけど、飛べん。
見るからに、窪塚洋介は、なにかある、から、いつかまとめてメモ程度かもしれないけれど、記事にしよう。
あと、嘘じゃろ? と思ったので、日本保守党のHPに出向き、確認。
「名古屋城天守閣の木造復元完遂」
え!?
「日本」保守党、だよね?
なら、せめて、日本全国の神社仏閣、城などの伝統を、云々とか、韓国からまだ仏像帰って来てなかったと記憶してるけど(違う?)そっちだろ。
旅行代理店あがりなんだから、外国人観光客のインバウンド需要や、豊かになったあとに訪れる場所としての神社仏閣、城などの伝統建築を、云々なら、まだ話は分かるが。
ベストセラー作家だったら、多くの人が共感できるプロットとストーリーを提供できるはずなんでは?
あ、その才覚がないのか。
ローカル政党あるいは、老後の趣味で政治します、じゃん、これじゃ。
先日アップした、飯山あかり氏による日本保守党に対する告発は、知っておいたほうがいいよ。
あと、日本保守党10議席や! と妄言してた笑えない方のお笑い芸人崩れ・ほんこんが、Xで、飯山あかりについて言及してるっぽい。
日本保守党が壊滅したときに、ほんこんは、なんとつぶやくだろうか。「期待したのに、残念でした」くらいしか言えんだろうな。
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