ネット上でのコメントに対する対応についての一考察

2024年6月12日水曜日

雲を消す

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今から16年前、2008/02/13に、YouTubeに『雲を消す』という動画をアップしたのだが、10年前ということは、2014年に以下のコメントがついた。

今度は雲で文字を書いてみてください。

「集団ストーカー」、「テクノロジー犯罪」

と大きな字で雲文字を書いてみてください。

楽しみにしています。


それに対する返信で僕は、以下のコメントを返した。


いえ、残念ながら、無理です。 


ちな、その動画。

 

あらためて見返してみると、分かりにくいなぁ、と思ったので、今度、分かりやすいのを再撮影することにしよう。

話がそれるけど、


スキップして見たので誤解してるかもしれないけれど、こういうのを見ると、とても残念な気持ちになる。たとえば、真剣な顔で、「水とはH²Oである。それ以上でもそれ以下でも、それ以外でもない。H²Oだ」と断言してる人を見たときの心境に似ている。そんなひとに、「四大というのがあってだね、世界を構成しているエレメントのことで、地水火風がその4つのエレメントで、水とは、、、」などと語るのは時間の無駄だから、やめておこう。

卑弥呼は、「火水娘」or 「火水子」が本来で、、、などと語るのも時間の無駄だから、やめておこう。

そう。夢がない。だから嫌いだ。

閑話休題。

いや、思い出した。むかしイギリスのリモートビューアーであるDaz Smithにメールで問い合わせをしたついでに、『雲を消す』を見てもらったんだけど、Dazが英語では、「we call this cloud busting.」 と教えてくれたんだっけ。Gmailで検索したら2008年3月13日付けのメールだった。

閑話休題。

さきのコメントは、揶揄する意図があると推測されるわけだけど、「集団ストーカー」も「テクノロジー犯罪」も、実際、存在していると僕は判定してて(当時も今も)、コメント主は、存在してない派なんだろうな。残念。だから話が通じないだろうな。だから、「いえ、残念ながら、無理です。」というダブルミーニングな返信にしたんだけど、届いちゃいないだろうな。ま、べつにどうでもいいんだけど。

ひとこと

少し、ここも”様”になってきたかもしれない、という予感

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