@ M-1グランプリ
たくろう、は、イメージあったから、見てみたけど、タイトル通り、23sで見るのやめた。
右側のセリフ「あのぉ、いきなりやけどね」の間が違う。すべて台無し。
つかみはOKだったのに、残念。
まだ、客が笑ってるところに、一息で(お客が一息入れる間もなく。また、自身も息吸ってない)セリフを続けたところで、お客が、? ってなってる。
いや、右側、その前から、かかってるね。
ここは、無言で、マイムで、うんうんと
いや、続き見てみる。
見終わった。
左側で、左側だけで、笑った😁
左側、達者だね。全部のコントロールをしようとしてる。たぶん、左側がネタ作ってるはず。調べてみる。
調べた。
ネタは赤木がベースを書き、2人で合わせながら作成するWikipedia(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%9F%E3%81%8F%E3%82%8D%E3%81%86#cite_note-6)より
他のネタは知らないけど、このフォーマットなら、右側を、もうちょい不器用にして、もっとコントラストをつけるべき。下手ウマっていうか、オードリーの春日的な感じに調理すれば、同じネタでも、もっとうけるはず。さらに、右側を放置して、左側のモノローグ=ボケを増やすといいかも。イメージとしては、つぶやきシロー、とか、ヒロシ、のイメージ。漫才でありながら、ピンネタでもある、というフォーマット。
まだまだ伸びしろありそうだね😁
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