今朝2024/06/25の9時16分のキャプチャだけど、「よく読まれているニュース」ランキングで、例のねーちゃんのニュースが3位と5位にランクイン。
じゃが、5位のニュースは、いかんじゃろ。「殺害予告」って。
セクシーポスターの桜井MIUさんに殺害予告がきています。
— 河合ゆうすけ(ジョーカー議員)【東京都知事選立候補予定者】 (@migikatakawai) June 24, 2024
いくら社会的に問題になったからといって、このような予告までするのはやりすぎです。
捜査機関はこのようなものに対しても取り締まりをお願いしたいものです。
命の危険があるため桜井さんの街頭演説はできなくなりました。… pic.twitter.com/vqPtj94NbO
あらためて、よく考えてみたけど、、、
右の「表現の自由への規制はやめろ」「モザイク解禁」これについては、個人的には、反対だね。モザイク解禁=表現の自由じゃないから。それに世阿弥さんも言ってるように、「秘すれば花」
隠すということの中にこそ、感動がある、ということ。コトバンクより
昔は、裏ビデオ、いや、もっと昔は、ブルーフィルム、だったけかな、なんて言われて、地下や闇で流通してた無修正だけど、ネットが発達した今となってはね、、、
行ったことも、見たことも、プレイしたこともないけど、”花びら回転”なんて言葉だけで、そりゃ思春期の男子には酷ですわ。
左の「我々はこの腐った社会を揶揄し続ける。」「狂ってるのは私なのか?」「それとも社会なのか?」これは、いいよね。うん。これはこれで、成立してると思う。たいしたこと言ってないけど。
で、思い出したのが、、、
2008年10月21日午前11時20分に広島の原爆ドーム上空に現れた「ピカッ」の文字。
これもこれで騒動になったはずなんだけどね。被爆三世としては、”内輪”で揉めてどうすんねん、という感想でしたが。
日本国憲法、引用しま~す。
第十八条 何人も、いかなる奴隷的拘束も受けない。又、犯罪に因る処罰の場合を除いては、その意に反する苦役に服させられない。
第十九条 思想及び良心の自由は、これを侵してはならない。
第二十条 信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない。
② 何人も、宗教上の行為、祝典、儀式又は行事に参加することを強制されない。
③ 国及びその機関は、宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない。第二十一条 集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。
② 検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。第二十二条 何人も、公共の福祉に反しない限り、居住、移転及び職業選択の自由を有する。
② 何人も、外国に移住し、又は国籍を離脱する自由を侵されない。第二十三条 学問の自由は、これを保障する。
思わず、苦笑しちゃう。笑えるね。笑うしかない。全部、あやうい現状。
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