これは見過ごすわけにはいかない。
YouTubeは、48kHz以上はカットオフ。だから、ハイパー=超越した、ソニック=音・音波、エフェクト=効果、には、絶対に、ならない。「ハイパーソニック・エフェクト」の定義からハズレてる。それに、ハイパーソニック・エフェクトが成立するためには、可聴域20kHzを超えた音を再生できる環境がなくてはならない。
たしかに、100kHzまで録音できる高いマイクは使ったのかもしれない。が、しかし、だ。
「鶴光でおま」「わんばんこ」「ええか~ええのんか~」
「ええか~ええのんか~」のコミカルさは、自己中なところにある。そう、相手がどう感じてようがおかまいなしに、自己中な押し付けピストン運動。それと同じだ。
ちなみに、僕は鶴光のオールナイトニッポンのヘビーリスナーだった。だから鶴光のファンだ。ディスってるわけじゃない。リスペクトしてる。
以下、鋭意準備中。
(芸能山城組についての説明)
(大橋力の論文へのリンク)
(京都大学総合博物館に、熱帯雨林を再現したランビルの森を体験しに行って話)
(最近、政府のプログラムでハイパーソニック・エフェクトが、、、)
(ハイレゾについてのネット上の意見のまとめ)
以上、鋭意準備中。
先ほど、件の動画のup主にGmailしました。
どうせ返信ないじゃろな。
※2024/06/26 19:43追記
返信ありました。送信したのが6月25日(火) 16:33で、返信が同日6月25日(火) 22:01でした。たいへん、素晴らしいと思います。レスポンスのよさ、というのは、資質のひとつでありますから。
私信ですので、公開はしませんが、たいへん、誠実な方という印象を受けました。
感謝の意を表明し、こちらからの提案を含め、再度、2024/06/25(火) 22:24に送信しました。
記事投稿→メール送信、その後、調べに調べ尽くして、EUHEDRALがBANDCAMPというサイトで、ハイレゾ形式で無料でダウンロード提供しているのを発見し、手続き踏んで入手。そして、WaveSpectraというフリーソフトで、ほんとにハイレゾなのか分析。もちろん、WaveSpectraが正しい判定をしてくれるかどうか、という議論はありますが、それは、またの機会にということで。以下、スクリーンショット。
横軸がたぶん、Max96kHzです。
ちなみに、foobar2000で再生させたときは、、、
(構想中)
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